シベリア抑留 ウズベキスタン編
ずっとシベリア抑留でも、モンゴル抑留を追っていたのと旧ソ連地域の抑留まで追えていなかったところ、たまたま、旧Twitterでタシケントに日本人抑留資料館があることを知ることができた。新館は確かにうーんという感じですが、旧館のほうが落ち着いた感じもします。
ウズベキスタンの日本人抑留ではナボイ劇場が有名ですが、これもいろいろな話、諸説あり的な感じなので気になってはいるのですが、こうやってっ資料館があるというのはありがたいことだなと思います。
そして偶然にも今日モンゴル語書道展で先月タジキスタンに行っていた人がいて、これ知ってますかと図々しくも聞いてみたところ(普通にくらいsていたらタジキスタンに行ったことと知り合う機会なんてないので)残念ながら行ったことがないということと、もう一箇所資料館的な場所があるらしいということを伺った。
やっぱり行った人からの情報というのは貴重だなとしみじみ思いました。
タジキスタンも心に留めながら、まずはモンゴル抑留をなんとかしていきたいと思います。
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