④ たからもの
ちょっと
過去から現在に戻りつつ
これは、なるべく時系列で記して行こうと思うのですが
しんどい…当時のTwitterをひとつひとつ読んでるとしんどくなります
今と、当時と、変わらないことがあります。
ノロケか!て思われるだろうけど
ノロケではないです。
心底、思うことです。
きっと、凄く大切な事はみんなそうです。
彼に会うと、宝物をたくさんもらいました。
声、表情、後に出て来ますが、愚痴話も弱音も、それこそキラッキラの宝物です。
人ってこんな風に思うんだと、この年で初めて感じました。
若いときもそれなりに感じていたけど、こんな制限が無かったからでしょうか。
恋人のそれは当たり前にただ「嬉しいこと」の1つくらいでした。
この違いは何だ。
自分で自分がわかりません。
とにかく私は、2年前も今も、彼そのものが宝物です。
気持ち悪いかも知れません。
異様かも知れません。
けど、私はそう思うんです。
彼が私に向かって放つすべてを、全部全部記憶していたい。
彼は私の宝物です。
宝物は私の気持ちを知りませんが、(たぶん。)
そして、気を取り直して思い出します。
恋愛を、結婚という形で卒業したはずの私が、また恋愛と向き合う事になります。
↑
恋=依存
正しいとか、正しくないとか、そんな答えはありません
解説?言い訳?すると
依存というか、その存在によって一喜一憂する状態に嫌悪感がありました。
もう私は自立した、自己完結できる、人間だったはずなのです
でも違った
その認識や価値観も
すべて間違っていたことが、今はわかります。
このつぶやきの日、私の車は無事になおりました。
てことは、彼とのやりとりも、そろそろ終わりになると言うことです。
別れです。
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