完成版　“AV男優のなりかた”

　コロナ禍の今、avの需要がまた上がり調子である。毎日何作品もの新作が出されるわけで、そんな中思うことは一つ。

「・・・おれも、男優になりたい」

あんな美人と、あんなことができる。妄想は膨らむばかり。私も全く同じことを思い、やってみようと実際に動いた。たった半年で10本の作品、6絡み4汁出演した。顔モザあり4、そもそも顔写らない6。報酬は、全部で6万ほど。今回は、以前noteに投稿した記事から数ヶ月後の完成版である。あわせて読んでほしい。

　最初に言っておく。

凡人普通のサラリーマンが、av男優になるために

　実際に何をどう行動し、撮影までもっていったのかということを伝える。読んだ後、だれか一つでいいから行動してみよう。2週間後には現場で、私と遭遇するかもしれない。その時は、ぜひこのnoteの感想を聞かせてほしい。

AV男優になるには

【①ツイッターのこのアカウントにdmを。このホームページにアクセスを】

【②知り合うべきは業界人 手配師・名もない男優】

【③エキストラから汁へ　汁から絡みへ】

【④次の現場をもらう絶対条件　即レスが全て】

【⑤番外編1 童貞のみ許される出演募集要綱】

【⑥番外編2 同人AVオフ会参加から男優へ】

【⑦番外編3 風俗にいる現役・引退SクラスAV女優たちの教え】

【⑧番外編4 監督面接とはどんなものなのか】