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とりあえず特徴とか?

基本的に、自分ではそう思う事もなければ、感じる事もない。というか、普通じゃない?って言ってしまう事が多く。

でも、周りからみればそうとしか見えない。

そういう部分でHSPなんだろうなーって部分を挙げてみようかなって思います。

繊細とか敏感とかその辺に当たるような部分は、今回は挙げません。

ということで、行ってみまする。

教え上手とか、相談上手とか

まぁ、こういう部分はよく言われます。今でも。

個人的には同じ授業受けてるだろ!とか、同じ指導されてるだろ!とか説明書読めばわかるだろ!だったりするわけですが、なんでか周りはわからない、出来ないとかで助けを求められたりして。

時代は昭和だったので、当時はビデオデッキだったわけですが、時計の時刻設定やら、タイマー録画の設定やらを小学校に上がったばかりの私が逆に親に教えるとかそんな経験もあります。

相談にしてもね。基本的に聞き役に徹するのがセオリーで、自分基準での物言いはしてはいけないってのはあります。

そういう部分は、カウンセラーになるための本とか資格取得で勉強してみて、なるほどとか思いましたけど、普段から意識せずともやってる事じゃん?これって感じでした。

聞くにしろ、教える、伝えるにしろ、扱うのは言葉です。

何となくとは言え、話をしてる相手、教えてる相手の状態が掴めてるのでそれに合わせて伝わりやすい言葉を感覚的に選んでたらビンゴー!って感じですかね。

感覚的に選ぶって言っても、もう自然とやってるだけだったりします。

それがHSPとどう関係するの?って思う人も居るかもしれませんが、調べれば出てきます。

共感性云々の話から、ミラーニューロンが、ブローカ野がって話に繋がるんですが、要は左脳側の言語能力とその発達って言うのがHSPの性質として言われてるんですね。

なので、人間を観察するとか、感情とか伝わるとか、そういう話だけではなく左脳の成長と働きも関係してるんですよ、そんな所です。

HSPの適職だなんだの話で、教師とかカウンセラーとか上がってたりすると思いますが、こういう部分も関係しての話だと思います。

個人的には適職もなにもないわー!ですけどね。どんな仕事でも人間関係ってありますし、教師とかカウンセラーとかになるとその辺は難しさが逆にでるんじゃないかな?とも思います。

嫌な予感は的中

この辺は、第六感とかギフテッドみたいな様相を示す事もあるとか、虫の知らせみたいに感覚的に掴む事があると言われてたりもします。

実際、個人の経験としてはそういうのもあって、嫌な予感は的中するんだよね・・・って実感する事も多いです。

偶然とか、たまたまといえば、そうとも言えるんですけどね。

ただ、思考を巡らせて気づく、感付くという話ではなく、あっ・・・みたいに一瞬で降ってくるという感じです。

過去を振り返って、点として存在してる経験が線で繋がって、そういう事なんだろうなぁって思う事もあります。実際、そうあったが故に心の準備とかしなくとも出来てて、一人だけ振る舞いが全然違う方に行ってたりもしましたし。詳しくは話さないけど、そんな事もあります。

とはいえ、都合よく知りたい部分を知れるってわけでもないので、正直たまに嫌になったりしなくもない部分です。

こういう部分ってね、人に話すと別にお前だけじゃないだろって、そんな当たり前の事を言って否定しにかかったりする人もいますけどね。

そうとも思いますが、逆に私が感じたのと同じ物を感じてるって言えるの?という相反する部分もあるので複雑です。

まとめ

もう少し書いた方がいいかなー?と思いつつ。

突然の眠気の襲来により、この辺で切り上げようかな。

眠気っていうより、なんか体が意識を閉じにかかってるって感じで、眠いっていうのとは若干違ったりもしますけど。

眠いというより、意識が落ちそうとか、朦朧としてるとかそんな感じです。

まぁ、後は何ていうかな。

動物と何となく意思疎通が出来てるとか、そのせいか妙になつかれやすいって話だったり、なんかこう自然と会話してるっていうか、感覚的に同調してる?みたいな感じがあるとか、そんな話だし、HSPとしてって話にするとこじつけっぽさが出てくるしで、まぁ書かなくてもいいよねー?みたいな。

予感が的中って話も、どっちかっていうと感覚的にわかってしまってるみたいな感じもあって。

テレビももう見なくなって長いんですよね。

食事中に家族が見てるとか、待合室でテレビが付けてあるとかそういう状況じゃ無ければ、んなもん言わなくてもわかるっしょ?情報の質が下がってないかい?って感覚も覚えたりします。

そしてー、そしてー。

もう、意識が・・・・。あうあう。

という感じで今日はこの辺で。

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