書くリハビリ
どうにもこうにも、漏れてしまいますねぇ。
うん。
悪いというか、ネガティブが出てしまうのでよくないとは思いつつも。
どうにも、こう色んな経験が邪魔をしてるのも否めず。
三歩進んで二歩下がる、ではないですが、なんかこう進んだと思えば少し戻って、また前進。
人生そんなモノだよね、と思いつつ。
ちょっと、心の内を書いてみましょうかね。
なんだかんだで悩みは尽きず
ある程度吹っ切れたと言うか、受け入れたと言うか。
今までは自身の持ってるものは、よくないもの、悪いものとして敢えて目を背ける感じでした。
個人の言う、幼い頃にかけた暗示というか。
自分じゃない自分になる。
それが強く作用しすぎてて、未だに悪さをしてる部分もあり。
兎に角、否定をされるのは良くない、と。
色々ごちゃごちゃ書いてますが。
うん。
まぁ、情報としての真偽みたいな話もあれど、やっぱり根底というか裏側というか。そういう部分にあった”個人への否定”が邪魔してますし、自身が否定されたと感じたのは”受容がなかったから”かなぁ、とも思います。
また、ね。
ポジティブな影響については、ちゃんと受けてるのですが、目の前に人がいるとどうしてもこう、ねぇ。
周囲に人が居たことで、違いに気づいていながら、その違いを否定してくるという経験があるからこそ、人のポジティブさの裏にあるネガティブさみたいなのを受け取ってしまうというか、影響を受けやすいようにも思います。
葬儀の時に泣いてしまいやすいのも、そういう逆転現象の一つで。
哀しみというネガティブ差の裏に、故人への想い、感謝、何はともあれ生を終えたとはいえそれに対するポジティブさっていうんですかね。
それ程に、亡くなった方は大事な人だった、と言うことを強く感じてしまい、周囲の哀しみに同調するかのように泣いてしまう、という感じです。
まぁ、そうやって自分の事だからわかるわけですが。
だからこそ、悩んだりもするんですよね。
口うるさいときの実際
同じことを何度も、突く様な状態にも、そうある当人としては裏側というか、何故そうなってしまうのか?というところはあります。
そこには、そうある身だからこそなのか、
「感じすぎてしまう、自分自身が兎に角嫌になる」
という、ね。
そういう部分もあるので、尚更こう、色々複雑になってしまうというか。
正直に、現状はもう眠って何もしない、をしない限りは、本当は触れないほうが良いとも思うんですよね。
ネットそのもの自体に。
とはいえ、他に趣味がないどころか、外出だ運動だの促しは自身の気持ち以上に周囲の無駄なおせっかいを受けすぎたので、受け付けられなくもなってます。
なので、辛い、と。本当はこぼしたくあるけど・・・みたいな部分もあります。
あれが良い、これが良いというのも、ホントこう実際は怒りでカッとなりそうな程なのを抑えた上で、「悪いけど・・・」と何度も、自分自身の嗜好や趣味に合わないからと断ってたんですが、その断りすらも、
「お前(貴方)はいつもそうだから、悪いままなんだ」
だったんですよね。
まてまて(笑)
良い悪いにしても、相手がそう思ってるだけであって、勧めてくる割に私に合ってるか?が完全に抜け落ちてて。
なので、言い分を聞き入れないお前が悪い、みたいな扱いも相当にされてます。
また、そういうのが続きすぎたからこそ、
人間ってわけわかんないなぁ?と。
ホントこう、親兄弟どころか、親戚に、友人知人、職場で出会った様々な人達、皆が皆、そうあったので不思議でしかたないというのは強いです。
私「いや、相手のこと見てないでしょ?」
他「気にしてたら言いたいことが言えない」
私「いや、私に勧めてるのに、私の実情の把握がなきゃ的外れになって当然なんだけど?」
他「それは、おまえがおかしいからだ!」
なんでやねんもう・・・(´・ω・`)
と、書いてたら少し泣きたくなりました。うん。
何がおかしいのか?と聞いても、普通じゃない、一般的じゃない、おかしい。
はぁ。
思い出したいわけではなく
記事を書いてるだけでも、集中して文字を書いてる部分と、
否応なしに思い出してしまう自動思考が働いてる部分。
なんかこう、ね?
個人として、集中してるはずなのに、周囲に気づくのはおかしいと指摘される部分も、実は集中してる時以外でも常時そんな感じだったりします。
うん。
なのでこう、少なからずでも違和感を感じたものだったり、そもそもが言語化や言葉という部分でも違うようなので、
自分で言うのもなんですが、結構嫌なヤツになってしまうんですよ。
だからまぁ、幼い頃から抑えてもいた、と。
更に言えば、嫌な奴ではあるのですが、下手するとそういう部分が正論で人を叩きすぎ、にもなっていたので、ほんとこう、ね。
色々無駄に言葉をぶつけられたなぁ、とは思います。
また、それがわかってるので、何でも良いからいい加減、そういう人だ、そういう奴だで済ませて欲しいと何度と無く訴えたんですけどね。
違うから。
おかしいから。
言いたいことを言うだけ。
人間って、思いの外、いい加減なんですよぅ。
トホホホホ(´・ω・`)
あとがき
ネガティブを出しすぎないように注意しつつ。
気がついたら、口うるさくなってることの実情を書いてるような、それでいて当人は、止めようとしても止められない、という部分は結構反省してたりもします。
なので、若干反省文の意味合いも。
ほんとこう、ね。
気温、室温の変化とかの影響もあるので、何かしら感じてるようだと、どうしても記憶が蘇ってしまうというのが、結構苦しいです。
ここ1ヶ月くらい、本当は辛いのだから正直に言いたいという気持ちと、それはダメだから抑えなきゃという、相反する部分がぶつかり合ってて。
幼い頃の状態に戻ってしまってる、という部分もあるんですよ。
自分は異なってるから、素直に気持ちを述べてはイケナイ、というような、本当に呪いとか、呪縛とかそんな感じです。
そうあるので、ね。
言霊とかは、オカルト的な意味合いではなく。
現実として無責任に言葉を扱うという部分では、悪い影響を生むだけでなく、深いところに残すという形で、現実にあるんじゃないかな?と考えもします。
影響を受けやすいので、反応もしやすいんですよね。
しかも、反応した瞬間に、どんな影響を受けて、どんな反応をしてるのか?を客観的に掴めるもするので、単純に言葉だけでのダメージじゃ済まされなかったりもします。
なのでどうしても、最近少し出し気味、どころか過ぎてるし、このままじゃダメだなぁ、と制御しよとする。
でも出来てない。
それに対し、文字化をすることで、何かしら発生するものがあるのでは?
という期待をかけて、色々書いてみました。
まぁ、なかなか整理がつかないというか、人生としての積み重ねという側面も否めないので、そう簡単に行かないとは思いつつ。
でも、しんどおおおおいいいいいい。
うひゃー!
ということで。
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