Twitter語録・2021年10月のつぶやき
【2021年10月のつぶやき】(※顔文字は非表示)
●「情報リテラシー」は ハウツーでは身に付かない気がする。 外から答えだけ与えられても思考停止を助長するばかり。 突き詰めると「内観」から始めることだ。
●超懐疑的で現実主義なのに理想追求するという多様性(笑) このことは「情報リテラシー」を身につけるのに役立つ
●社会の深刻な構造的欠陥が実はニッチに生きるスペースを与えてくれているという皮肉
●「当事者」「実践者」であることが大前提。 今はそこからエスケープした社会。(いや「社会」でなく「世間」だな)
●このままスタグフレーションが進行すれば、来年は米の価格が高騰しかねない。そして離農が急増するだろう。 考えたくもないがさらにはもっと恐ろしい事態が………
●過去の人生を振り返ることはほとんどないが、当時の楽曲を耳にすると否が応でも鮮明に思い出が浮かび上がる。心が揺らいで困る。
●自然栽培やる理由? 自分が自分であるためにそれが自然だから。 「農法」自体にこだわりがあるわけではありません、はい。
●自分を笑える幸せ こんなに満たされてることに。 だからこそ留まらずに歩む
●最近「忖度」って言葉登場しなくなったな。既成事実化してブラックホールに吸い込まれたか。 客観性と主体性がどんどん失われていく
●「絆」という胡散臭い美辞麗句
●闇が深ければ深いほど光が眩しい。 それは確かな道しるべ
●新しい命のなんと神々しいことよ
●ヤバい、なんか今日はツボった 幸せすぎて涙が溢れて止まらん
●いや、実は10月11日が体育の日祝日でなかったと気付いたのは12日だったというトンマ。
世間との物差し違いの証左。逆に納得
●「幻想」に溺れる自虐性にきづかない「現実」
●「躾け」ってなんだろうね、、 親は子どもをどうしたいの?従順な下僕?? 「子育て」や「教育」を言う前に大人にこそ人権教育を!
●「正義」に酔うという欲望は潜在的で根源的。そのために「怒り」という武器で蜂起する。 社会が不安であればある程、その現象は露骨になる。
●「マジメ」は社会を変えない。 てことは「バカ」度上げるしかない。 さて、自分はどうか。 もう一度立ち位置と目標を自問自答してみる! (マジメかっ!)
●識者(?)が「民意が問われる」って他人事のように言ってるけど、もうずっーーーっと前からの“定説“じゃない?
●嫌な自分、しょうもない自分、いい加減な自分… 全部ひっくるめて自分は自分。うん。
●【毒吐き】 FBで政治や社会問題について投稿するとリアクションが極端に減る。 今の社会の象徴。 見たいものだけを見る、面倒なことには関わらない… ま、それで本当に幸せを感じてるならおっさんの戯言と切り捨ててもらって構わんけど。。
●おもねる気はさらさらない
●社会を変えたいのです。 この不寛容で生きづらい社会を。 こどもたちが希望を持って生きていける社会に変えたいんです。 だから #わたしも投票します
●もし「自叙伝」をものしたら誰かの役に立つだろうか。 "一筋の光明"的に。
●朽ち果てるまで歩き続ける夢を見た。 山川草木悉皆成仏 寂滅願望なのか? その時点で煩悩まみれだろ
●以前住んでた町では、定数の3分の2の議員さんに、地域課題指摘と政策提言を問いかけてきたが、ほとんど煙たがられてスルーされた苦い思いがある。 議員職を箔付け、名誉職程度にしか思ってないんじゃないかと。 顔の見える小さな町単位でも「声」が届かない(続く)
まして、議員さん自ら住民の声を聞いて回るのを見たことがない。 選挙前になると町内会行事に呼ばれもしないのにやってきて握手しまくる。 全然「代議制」なんかじゃない。 昔から大なり小なり利権中心にで物事が動くのは現実ではある。 (続く)
それでもまだ社会がなんとか回っていたからよかった。 経済成長が終わり「定常型」社会になった今、為政者、権力者たちがかつてのままの価値観で利を得ようとすれば自ずともの言わね市民、国民から吸い上げる方向に向かう。 (続く)
そして、乗り遅れまいとするさもしい人たちが権力にすり寄って対岸の人たちを攻撃するようになる。 分断が顕著になり、社会が荒野になる。 不可抗力の災禍が追い討ちをかけてもう社会が末期症状を呈している (続く)
そのことにどれだけの人が気づいているか。 今度の選挙でそれがはっきりするだろう。 自分は結果がどうあれ一喜一憂はもうしないと決めている。 権利はしっかり行使する。 それはそれ。 自分が求めるものは変わらないから、そのためにやれる限りことをやる。それだけ。(終)
●「国家」と「コミュニティ」の相対的関係性を平易に論じるところから、個に対して価値の転換を促していけないだろうか
●俺だって陰に籠ることあるよ。 もともと超内向的消極的人間だからな。 たまに「先祖返り」するで
なんでも表裏あるべ? 己の醜悪さがどうしてもうきあがることだってあるのよ。 美しく穏やかな日常は理想だよ。でもそこまで達観できてないのよ。 ま、する気もないけど。 ある意味マゾだな、フンッ
主観と客観をゴロゴロ遊ばせてガス抜きしながらバランス取ってんだよ。 不安定込みの安定なんだよ。 だから「暴発」の可能性はいつだってある。 地震と一緒やな
●テレビは真実を伝えないよ。 自分も取材されて3回出たことあるけど、ほとんどセリフ用意されててこちらの自由な発言は全く許されなかった。
●「自家撞着」という言葉初めて知った。 そういえば、自分はよくそういう言い回しするかも
●心豊かに生きていくのにもっとも必要なのは想像力とコミュニケーション力。 …と得心してるのにどうしたら心身完全offモードにできるか想像力を働かせられない自分。 逍遥したい
●いよいよ枠珍ぱすぽーと始まったな。 飲食店の割引やクーポン特典レベルならどうでもいいが、外堀埋められてあらゆる場所機会で非難差別排除が起きることを強く懸念する
●昔から心弱るとよく起こる妄想 ↓
漆黒の山奥で地べたに結跏趺坐し、魑魅魍魎に肉体を蝕まれながら入滅する図。 今それ
●「貧すれば鈍する」
↓↑
「襤褸は着てても心は錦」 う〜ん、なんかちゃうな〜
●自分が「普遍性」というものを確実に理解したのは、長女の大学受験小論文対策を一緒にやった時。 50ほどのテーマについて小論文書きまくって開眼した。
●Do you know "dorei-konjou"?
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