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Twitter語録・2021年7月のつぶやき

【2021年7月のつぶやき】(※顔文字は非表示)

●夏休みに手を挙げた小学生20人に50万円ポンと渡して、どこでも好きなところにいってこーい! ってな「勝手なプチ留学制度」を町がやってほしい。小さな自治体でも1000万くらい予算作れるだろ

●「外」の物差しに依存すると自分を追い込むことなる。安寧が遠ざかる。  だから「自分尺度」をいつも確認。

●規則的な不規則性。これは核心に共鳴する

●若い人の前向きで真摯な悩みを聞くと嬉しくなる。だって、これから、ハードルクリアする先に希望しかないじゃん

●(投票に行かないという)民意は永遠に不動なのか。 もう選挙というシステムでは社会を健全にできないのではないか

●ボトムアップで持続可能な地域を創っていくという志向の仲間とのやりとりは実にワクワクする!

●湿度の体感としては50%くらいが一番快適

●自分は内なる自分のパルスに従って生きる。よってvaccineは要りません

●今日はいろんな「符合」が起こって、そこはかとない幸せな一日だった

●フェイクとリアルの見分ける能力は猜疑心の強さに依存する! と思いませんか?

●「洗脳」されずに脳みそ洗え!

●今日もたくさんの人たちと言葉と心を通わすことができた。べりはぴ

●耳障りのよい話は、往々にして「嘘」「脚色」「欺瞞」「すり替え」であることが多い

●今日は半年ぶりくらいにゆる〜くおだやかな一日だった  優しい人たちと会話を楽しみながら庭でランチ。 なんて豊かで幸せなこと

●野良仕事がオーバーフローしとる
どこかはしょらねば プライオリティも一度確認だ

●自分はつくづくあまのじゃくだと思うわ

●持続可能な里山ライフモデルの議論に加わってアドレナリン出まくった

●125bpmに身を委ねる悦楽

●形骸化した「ビジネス」という概念に囚われることなくオルタナバリューを追求する昨今

●スイスのように国家規模で直接民主制を採用できるなら過疎の小さな町でできない道理はないだろう
なぜこれが日本でできないのか。 それは国民に「主権者」意識が希薄だから。

●19日の祝日が22日に移動したことを知ったのは10日前。 ま、何の影響もないけど。 自分のアンテナに引っかかってこない事例 (笑)

●「感性」をシャープにすれば、プロパガンダに飲み込まれずに済む

●「ねばならない」思考を捨てれば中途半端も是認できる。この感覚は自分を救う

●ヘラヘラまーいっかキモっカンケーねーし のスカスカ人間がこの社会のマジョリティ

●あぁ、学校つくりたいなぁ ボソッ

●8月半ばで里山に移住して丸4年。テレビ見なくなって5年。ココロはどんどん豊かデス

●世が世ならお縄になってるな、オレ

●正常性バイアスが増幅連鎖して根拠のない楽観論が闊歩し始めてる。非常に危険。五輪後が怖ろしい。

●人と自分を比較して向上心湧くならそれもよし。 優劣判断になると人も自分も傷つけることになりがち。

●「本質」の意味すらぶっ飛ぶ社会。 主体はどこにあるの??? なんで平気なの?????

●ガバナンス崩壊の社会を立て直すには市民のボトムアップアクションが必須だが、中間から接点を広角に繋ぐことで初めて機能する。その人材がない


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