木彫り熊の申し子 藤戸竹喜アイヌであればこそ(於:東京ステーションギャラリー 2021.9.18鑑賞)

画像1 熊を連れて熊を見てきた。くまくまちゃん。
画像2 どの熊も動物も目や毛並みが生きてるみたいで、空いてたからひとつずつじっくり見られて本当に良かった。
画像3 熊たちのきらきらした目の向こうにはアイヌの森や自然があるみたいで、彫刻はそれごと持ってきたんだね。
画像4 最後にドキュメンタリー映像も見た。作者の方はアイヌで、その丸くてキラキラした目は熊たちと同じだったよ。

おもに日々の角ハイボール(濃い目)代の足しになります