平塚市美術館:川瀬巴水展と線画から知る幻視の世界

画像1 川瀬巴水展見てきました。
画像2 いくつか撮影可の作品があり。こちらは鶴岡八幡宮。大銀杏がある!
画像3 川瀬巴水は、夜の絵が好きだなと思う。月や星や、家の灯りと暗やみのコントラスト。
画像4 遠くの山には雪があるのに、麓は春が来てるのとか。
画像5 夜や水面、あと雨や雪の感じが好き。あと、川瀬巴水の絵は巴水が見た通りに見る人に見える感じがある。
画像6 美術館の受付には巨大ユニコーンが2頭。
画像7 市民ギャラリーではレビー小体認知症の三橋昭さんの展示「線画から知る幻視の世界」も。
画像8 キリン模様の馬とかが見えるらしい。幻視を楽しむのは夢を思い出して楽しむのに似てると思う。
画像9 帰りは歩いて平塚駅まで。平塚八幡宮にはお馬がいた。可愛かった。

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