HSPだと思ったこと

１．はじめに
僕がHSPという言葉を知ったのついこの間のことだどうにもこのHSPというのはなかなか難しい話のようだ無論僕自身もそういう気質持ちだ
２．初めまして
まずは少しばかり自己紹介をしよう
僕は現在高校1年生だ。学校に行くのが辛くて休みがちだがそれなりにやっているつもりだ。朝起きたら全身の倦怠感との勝負から始まる基本学校がある日は頭痛、腹痛に耐えながら体を起こすので精一杯かなりの時間を要するので学校に行けたとしても遅刻確定である。そうやって毎日を消化しているただ勉強は嫌いだし、人付き合いも苦手だから学校に行ってもあまり集中出来ない。特に英語なんて人と話さなくちゃいけないじゃないかしかも英語で、もうやりにきてる。もう少し詳しいことはこれから増やしていくのでどうぞお楽しみに
３．HSPとは
取り敢えずこれを説明しなきゃいけない知ってるよって人は次の番号へ行ってもいいよ

HSPとは人より何倍も繊細な事を指す言葉で
ハイリーセンシティブパーソン（Highly Sensitive Person）の頭文字を取ったものだ。
五感が鋭く、人によって視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の中でも大小強さがあるようだ。僕は多分聴覚が鋭いのかもしれない。理由は人混みにいるとその雑音のあまり疲れすぎてしまうという経験をしてきたからだ。
他にも特徴は山ほどある。基本的に優しい人が多い共感性が高い、真面目、頑張りすぎる、それでも、もっと頑張らなきゃとか思ってる。生きるので精一杯なのに人を助けようとする。などなど。
もっと沢山あるがこのへんで…
４．これを書いている理由
自分を知るためってのと共感してもらえたらいいなぐらいの気持ちで書いてる。いつ、どんなことで、どんな人に、どんなことをされたのか、したのかをその時の記憶を書き留めて置く場所には持ってこいの場所で、メモ代わりに書いてるのであんまり参考にはならないかもですね。
5〜N
ここからはより詳しく現状をかいていくよ。
インターネットを使って沢山このことについて調べて解決方法を考えたけど未だに分からないことだらけで、不安なことばかりで、それでもまだどうにかしようと努力してるつもり。自己肯定感を高めるとか、休む時は休むとか、生活習慣を整えるとか、1個1個解決しようとしてるだけど学校に行くと楽しさより辛さが勝つ。理想像を下げてより今の自分が目指せるものに目標定めて、どう生きようと僕の人生についてまわる問題だから少しづつ解決策を考えていこうと思う。人生100年で考えるとまだまだ時間はあるし。やりたいことも沢山あるし、親友もいるし、ご飯は美味しから、落ちるとこまで落ちてそこからは這い上がるだけそうゆうの人生になると思うけど。この気質の唯一気に入っているところ其れは感性が豊かな事だ。これは誰にも負けないくらい自信をもって言える事。だからこれを生かせる【創作】興味がある。音楽も作りたい、絵も描きたい、料理もしたい、小説も書きたい、そうやって生きていこうと今のところ思ってる。
馬鹿なのは認める。頭おかしいとさえ思えるこの文章でも今の現状がこれだから仕方ないよね
最後に
こんな話を読んでくれてありがとう
もっと具体的な話はのちのち挙げると思うので少々お待ちを
学校が嫌いなのは中学の時からだらか生まれつきかどうかは分からない。後、発達障害って可能際もあるからなんとも言いきれない
というわけで今回は以上
またね