ネタ作りが楽しくて仕方がない。
僕はお笑いが好きで好きでたまらない。芸歴を重ね、何の結果も出ないが辞めてない理由の大部分は「好き」だからである。ネタをやるのも好きだし、ネタを見るもの好き。お笑いの話をしろと言えば、半永久的にできる確信がある。朝礼の校長先生の話なんて可愛いほどにベラベラと話すだろう。
その中でも一番好きなのは「ネタ作り」だ。自分がいなかったら存在しなかったのだろうという中二病心が擽られる。月10本ほど作っているがほとんどが舞台では無風状態で芸人に向いてないことを思い知らされる。作って