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だるまさんと梅と星座

義実家へ行った。家に上がらせてもらってすぐに、人なつこいトラという猫が出迎えてくれた。すぐに顔をスリスリしてきて本当にかわいい。リビングに入ると大きなこたつがある。うちのは一人暮らしをする時に購入した100cm四方くらいの小さなコタツなので羨ましい。コタツの中ではトラの兄弟のシロと、二匹の母親であるタマが温まっていた。

「今日の夕方、だるまさんのマーク出てたっけね。帰り気をつけないとね。」と言う義母。雪マークのことを夫の家では”だるまさん”と言うらしいので、今後うちでも採用しようと思った。

いろんな木々が共存する空間(6月ごろのお庭)

今回義実家にお邪魔したのは、お庭のお手入れの手伝いをしたいと夫が言い出したためだ。義実家に行くたびに「お庭の案内して」と夫にお願いするくらい、私自身もお庭への思い入れが強くなっていたので、とてもいいなと思った。

今回はみんなで梅の木の枝を整理しました

梅の木は年に3回剪定すると、インターネットでヒットした記事に書かれていた。冬時期の剪定は”枝の整理”が基本になるということで、絡まった枝を切ったり、病気の枝を除去したりした。普段りんごの剪定をしていなければ、調べてもチンプンカンプンだったと思う。りんごをやっていてよかった。

庭仕事のあとの炭水化物は美味しいに決まっている

義実家にはもう一匹、ちび太という猫もいる。子猫の時期からどんどん成長して、あっという間に一番大きな猫になった。前回は1メートルも近づくことができなかったのに、今回はたくさん触らせてくれた。人に慣れたらしい。大変嬉しかった。

義実家を後にし、少し遊ぶ。雑貨屋さんをウロウロし、本屋さんをウロウロし、バッティングセンターで体を動かし、観覧車に乗るなどした。バッティングセンターでは久しぶりに打席に立った。思ったよりもバットがボールに当たり、夫に動体視力を褒められた。小さい頃、野球でもサッカーでもバスケでも、近所の子供たちと遊びまくっていたことが活きていた。20年以上経つけど、案外忘れないものなんだな。

帰り道、義母の言う通り”だるまさん”が襲来した。高速道路はちょっと怖かったけれども、無事に帰ることができ安心した。高速を降りてすぐ、洋楽だった車内BGMをアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の「星座になれたら」へ変更。

旅のエンディングにピッタリすぎて、一緒に来ていた友人が「今日、楽しかったなー。」とつぶやく。私も同じ気持ちだった。楽しかったなぁ。

次回はだるまさんがお休みに入るころ、お庭のお手入れの手伝いに行こうと思います。

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