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りんご就農の記録

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りんご就農して考えたことなど
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永井温子

今日のつまみ食いコレクション

もーう。収穫が終わらん。いつ終わるんだろう笑 今日もたくさん「つまみ食い」現場を写真でおさえたので、数枚ご紹介します。 トップ画にも使っているこちらの写真。隣同士で並んでいました。両方突っつくとは。けしからん。どちらかにちゃんと決めて食べなさいよ。もう。 これは、食べ過ぎの例ですね。どんだけ食べるのかしら。左なんて、割と大きめなんですよ。もしかして、自分の頭と同じくらいの容量食べちゃってない？自分に置き換えると絶対無理だな。そんなに食べれない。 ちょっと土で汚いんです

永井温子

日に日に、市場の価格が下がってきています

千雪は10月中に収穫し、市場へ出すのが通例のようですが、この11月下旬に入ろうとしているのにまだ出荷しているのは私です。 葉もこんなに黄色くなってきました。 生で食べるのに問題はないけど、少し傷があったりするものたちを「ハネ」と出荷カードに記載して出していますが、価格がガンガン下がってきています。 10月には1箱2000円だったのが、11月上旬には1300円、11月中旬で600円です。こんなに下がるんですね〜。 検証の意味も今年はあるので、まだもう少し出していってみよ

永井温子

月3回発行の「りんごニュース」は毎回勉強になります。

公益財団法人青森県りんご協会が発行する「りんごニュース」。毎月3回発行しているのですが、編集は主に3名？でやっているとか。すげぇ。 りんご協会のHP。なんか、新しくなった？ めちゃめちゃ大事なことが書かれていました。 「根雪前の計画的な冬越し対策」ということで、収穫後（私はまだ終わってませんけどねー！）の今から行うべき対策がいくつか記載されていました。 畑を運営して初めての冬越しとなりますので、特に「ネズミ」対策と「苗木保管」に関し、しっかり対策していきたいと思います

永井温子

りんご千雪のお花「夕暮れ時」

5月上旬に撮影したりんご「千雪」です。夕暮れ時の明るさが優しく、光の当たり方が好き。りんごを育てると、こんな綺麗なお花を見ることができます。まあ、摘花が大変なんですけどねー。癒されたくて久しぶりに動画を見たら綺麗だったので、季節外れ（半年前だもの）過ぎますがアップします！

永井温子