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共同作業から見つかる自分の役割

こんばんは、なっきーです。


先週末の地域滞在型研修の一コマ。

地域の方と薪割り体験の最終段階。

最初は、参加者も何をしたらいいかわからず何もせずに立っていたものの、

一人ずつ自分ができる、自分がやりたいことを探して、

最後にはそれぞれの役割について作業をしていた。


薪割り機械による薪割り、斧による薪割り、チェーンソーによる薪割り、薪運び、薪積み。

全て重要で、一つでも欠けるとスムーズにいかなくなる。


こういった作業をやることで、自分の役割や自分のやりたいことなどが見えてくる。

ただ話すだけではなくて、身体を動かすことが大事。


明日も頑張ろう。

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