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月明かりで星明かりが消されそうな夜空の下 心地よい潮の満ち引きを片手に感じながら 君は僕に…
今年も逢えたね やっと逢えたね 今年は探してもなかなか見つけられなかったから もう逢えない…
ふと デパートの催し物で見かけた 懐かしい黒電話 子供の頃 友達の家で よく電話ごっこをし…
雪が降ってるよ ほら 見て 明日になったら 溶けてなくなっちゃうかもしれないのに それでも雪…
お礼を言われる事じゃないよ あなたが通りやすいといいな、と思って たった半歩 下がっただ…
自分にとって大切な 大事なことをほったらかし 自分にとって興味のない 無意味な情報せっせ…
自分を偽っているうちに 誰かに上手に甘えることも 自分のために泣くことも 出来なくなっていた それどころか 自分の心がどこにあるのさえ わからなくなっていた
私にとってあなたは まるで 湖に薄く張った氷のよう とても透明で とても綺麗で あまりに…
晴れの日は嫌い 抜けるような青空が まるで無邪気で残酷な 子供の澄んだ目のようで怖いから
冷やし中華、はじめました、なノリで。 過去作品を掘り返せば連続投稿が少しは続くかな、と…
