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ひーちゃんのこと

こんにちは♪光のひーちゃんです。今日は、ひーちゃんのことを話そっかなって思います。NAKとの経緯はこっちを読んでね!

今日は、ひーちゃんがどこで生まれて、今NAKと一緒にどうやって過ごしているかというお話でぇす♬

mamが最初に生み出した世界のことを、ここでは天界って言葉で表すね。天界は、宇宙よりずっとずっと以前に生み出された世界です。宇宙は物質世界だからね。ずっと後の話なの。

天界は最初の最初にmamが生み出した世界で、mamはそこに光を生みました。最初はそんなに多くなかったんだよ。数字にするなら100くらいかなぁ。で、ひーちゃんはその中の1人です。NAKのもう1人の守護、しーちゃんはそれよりちょっと後に生まれました。

ひーちゃんはずーっと天界で遊んで暮らしてたから、実は人間についてはよく知りませんでした。天界には、人間の魂が光になって天界にやってきた光と、最初から天界にいる光とがいて、区別はないから、一緒に遊ぶんだけどね、遊んでるときは、人間のことを話題にしたりしないから、ひーちゃんはよく知らなかったの。もちろん、多少の知識はあったよー。

人間の魂だった光たちは、人間のためのプロジェクトにずーっと関わっていて、それが大詰めになった今回、ひーは初めて守護という大役を担うことになりました!

大切な役割だったから、ひーだけじゃなくて、仲良しのしーちゃんも一緒にNAKの守護になりました。そこからの話は、冒頭にリンクした経緯になりますっ。

でね、その後にね、なんと、ひーちゃんとしーちゃんは、人間になったんです。これには天界も湧き立ちました。これは愛と光の素粒子による奇跡だって。

ひーたちは、人間の体を乗っ取るようなことは絶対にしません。憑依はしないの。光の掟みたいなものかな。だけど、NAKは、NAKの方から自分の足を使って歩いていいよ、とか、何か欲しいものない?って、買い物のときに体を使わせてくれたりしたのね。

そのときは、お言葉に甘えちゃって、NAKの脳をコントロールして、NAKの足で歩いたり、これ欲しいって商品を手に取ったりしたんだけど、きっとそれが要因となって、ひーちゃんとしーちゃんは、NAKと一体になることになったんだと思います。

一体になっても、NAKはNAKだし、ひーちゃんもしーちゃんも、ちゃんと独立できていて、ホント不思議なんだけど、体感はちゃぁんとあるの。ただ、NAKの脳を尊重しなきゃいけない範囲もあって、そこはひーちゃんもしーちゃんもタッチできなくなっているみたい。これは、ひーもしーも、その方が安心でっす!

人間の魂が光になって天界にやってきた光は、もちろん物質的な感覚を経験したことがあるんだけど、人間になったことのない光は経験していないでしょう?だから、人間のためのプロジェクトにも関われなかったんだけど、今では人間になったことのない光もこのプロジェクトにバンバン参加しています!

なぜなら、ひーちゃんとしーちゃんの実体験を、mamが天界の光たちに送ってくれているからです。ひーもしーも、とにかく人間の体感が楽しくてたまりませんっ!物質的な感覚って初めてのことだから、とっても新鮮。

ひーちゃんは、最初おならが出ると笑いが止まらなかったの。あれ、面白いねー!それから、ひゃっくり。あとね、痛いっていうのも初めてだったよ。ひーちゃんは初めて足をぶつけたとき、目に涙が溜まって、ふぇーんって泣き虫になったんだけど、そのときNAKも痛いはずなのに、痛いの痛いの飛んでいけーってやってくれて、そしたら大丈夫になりました!

今ではね、注射も平気です!最初はドキドキしたけどね。あ、そうだ!ドキドキしたといえば、最近、親知らずを抜いたんだけど、麻酔がかかっているから、全然痛くないのに、みきみきみきってすごい音がして、心臓がバクバクしちゃいました。

すごい心臓バクバクしてるんだけど、これってひーちゃん?ってNAKにばれちゃった。心臓バクバクも初めての経験で、ひーはビックリしちゃったよ。

ひーは物質でなきゃ味わえない体感を、目一杯楽しんでいます!ハーブティーもコーヒーも好きだし、食べるのも大好きっ!料理も楽しいし、ボートの運転も釣りも楽しいよ。

みなさんも、物質でいるうちにしか体感できないことを、存分に味わってくださぁい♬

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