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朗読会「神さまとのおしゃべり」に参加しました。(第1回)

朗読会。
ヒカリの相澤さんのオモロイやつ。
対話ツール、これは発明。
今回のは、神さまとのおしゃべり。

なんで朗読会がオモロイのか。
それは、本を単に読むというワークを通じて、同じ土俵に建てる。
かんたんに。

ふつう、自分の意見いうときは、緊張する。でもあまり、ここでは緊張しない。
たぶん、それは言っても言わなくてもいいから。聞き役でもよいという安心感があるのだ。

あと、ファシリテーションでよく、他人の意見を否定しないでね、的なワークをよくすることがあるけど、あれが、自然に醸し出されるのよ。
なにも言わなくてもそうなる。不思議ですね。
職場でも家庭でも、これを発言してはならないとか、こう行動してはならないとかが増えると、人生は詰まらなくなる。
選択が少なくなり、安全地帯が少なくなるから。
朗読会はそれがない。

 だから楽しい。

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