インフルエンザは、2019年1月は「1日平均54人」が亡くなっていた。かつては開戦を煽った日本メディア。 #感染 #隠ぺい

謎の影

インフルエンザは、予防のためのワクチン接種が普及し、タミフルなどの治療薬もある。

しかし、それでも子どもや高齢者を中心に多くの方が亡くなっている。

医師の死亡診断書にもとづく死亡届を再集計した厚生労働省の人口動態統計によると

2018年にインフルエンザで亡くなった人は3325人だった。

月別のデータを見ると、昨年1月にはインフルエンザで1685人の方が亡くなっている。

1日平均で死者54人となる計算になる。

同じように感染が広がり犠牲者が出るウイルス感染症であるのに、

既知の病だからといってこの「54人」の病状については

ほとんど報道されることがないのもバランスが取れていないのではなかろうか。

昨年2019年もデータが公表されている9月までにインフルエンザ死亡者数は3000人を超えている。

この人数は、医師が死因をインフルエンザと認めた人のみである。

インフルエンザで入院した人でも、

肺炎を併発したり、持病が悪化し心不全などその他の病気で亡くなったりした場合は含まれない。


インフルエンザのほうがはるかに多くの死亡数だったのに隠ぺいしている?

放送法第4条

1、公安及び善良な風俗を害しないこと。

2、政治的に公平であること。

3、報道は事実をまげないですること。

4、意見が対立している問題については、

できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

インフルエンザのほうがはるかに多くの死亡数だったのに隠ぺいしている?

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