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さっき見た変な夢から示唆されること

こんにちは。
朝note、中山泰地です。

今日は朝noteならではの内容です。
さっき見た夢です。

嫌な、結果的には変な夢でした。
以下、夢です。温度感そのままに書きます。

運動場

多分、小学校の運動場を歩いていました。
地面は、オーソドックスな土の運動場。
僕の左斜め前で、小学校の時嫌いだったやつが
金属バットを竹刀のようにバンバン振り下ろし地面に叩きつけるを繰り返す。
金属バットは僕の左こめかみすれすれに当たるか当たらないかぎりぎりで振り下ろされる。
俺は最初多分ふっとなったが、
気に留めずに前だけ見ながら同じペースで歩き続け、
そいつは金属バットバンバンを続けながら俺と等間隔を保ちながら、
2人は運動場をまっすぐ進む。

「頭おかしいんか?」
俺はそいつに言う。
だってその行為は頭おかしいから。
その間も等間隔保ちながら移動続く。
そいつの返事は多分無い。

駅前広場とバスターミナル

ふと僕は振り切るように切り返して走り出した。
駅前広場のビルの下を抜けてバスターミナルへ向かうとこ。
多分地元の駅前広場。

そのターミナルへ向かうビル下のとこで、
両開きのガラス扉があって、
今度はさっきの嫌いなやつの手下が俺の右横から先回りして
両開きガラス扉に10円硬貨で鍵かけようとしてる。

2人はビーチフラッグでフラッグに飛びこむスローモーションのように。

手下の10円玉が鍵にかかるが開けるのに手こずる。
俺がその間にドアノブに手をかけ両開きガラス扉を押し開く。

おれがバスターミナルへウィニングランして速度緩めていく後ろで、
手下は嫌いだったやつにブチ切れられている…


夢からなぜか示唆されたこと

以上が夢でした。
温度感そのまま過ぎて、自分でも意味わからない。
「僕」と「俺」が混在しているのも温度感です。


平気なふりして運動場を歩き続けてたけど多分怖かった。
命の危険も感じたかも知れない。
強がってたと思う。
それでも今は、
誰がどう思おうと「自分は自分」マインドがあるという自負。
昔とは違うという自負。

登場人物を「嫌いだったやつ」と評していますが、
今は全然どうなってるか分からないし、会ってないから、
一言で簡単に表せない、もやもやした感情を持っています。

最後はポンコツな手下がブチ切れられるというコミカルな展開


…そんな夢から思ったのは
なぜか、
「娘の話をもっとちゃんと聞こう」
ということでした。
「なんでそうなる…?」ですよね


特に長女は最近、口が悪いかと思えば自分がしてほしいことは柔和な態度で声掛けてくる。そんな都合のよさに私は大人らしく素直に応じられず、学校での出来事を話してくれる時もブスッとした態度で生返事で返すことがあります。


夢と何が繋がったのか分からないけど、
娘が自分から話しかけてくれる貴重な素敵な時間は
10割の打率で返していきたい、返してあげたい、
(打率と金属バットが奇跡的に掛かったけど、わざとじゃない…)
そう思ったんですね。

身の危険
過去のもやついた思い出
今の家族の日常

…???

今日の内容、ハッシュタグ無限な気がする。


最後まで読んで頂きありがとうございました。