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食うために働くか、働くために食うか

こんにちは。
朝note中山泰地です。

今日のタイトルは
小金持ちに向けて動き出した家族のマインドセットの話です。

色んなインフルエンサーさんの影響がごちゃ混ぜになっています。
しかしここ2年程かけて咀嚼したものを、自分の言葉で整理してみます。


食うために働く

「生活」に軸を置いた思考。

「仕事はあくまで生活するために付随するもの、
仕事それ自体が楽しいとか有意義とかではない」
という思考の表れた言葉かと解釈しています。

いわゆる「時給思考」

時給思考から抜け出すべき、
というのはお金にまつわる多くのインフルエンサーが言っています。

私も含めた多くの人が、
給料をもらい支払いをし、
また給料をもらい支払いをし、…

という「ラットレース」から脱け出せないでいる。

この思考では可処分所得が少ないのも特徴であり、
思考を変えない限り次のステージに進めなさそうです。

働くために食う

「仕事」に軸を置いた思考。

一見、ワーカホリックのようですが、
ここでいう「仕事」は強いられる労働、給与労働ではなく、
自ら創り出す事業や作品などのイメージ。

好きなことを「仕事」にしている人たちはこんなマインドの人が多いんでしょうか。

もちろん、給与労働である会社員でも
嬉々として「働くために食う」マインドの人はいると思います。


ノマドライフに向けて

「急に何?w」

家族は小金持ちに向けて動き出していますが、
私個人的には小金持ちの先にノマドライフを夢見ています。

生活費の補填のためではなく、
ライフスタイルを豊かに強くするためのもの
それがノマドワークであり、
ノマドワークを包含した生活全体が
ノマドライフだとイメージしています。


色んなとこに行ってみたいなぁ

夢に向けて目標の逆算したものを機会があれば綴ります。

今日もありがとうございました。


#夢の具体化が大事