パテントMAPで開発力アップ Kindle書のご紹介

特許情報は使い方によって、①技術の流れを見て最先端技術へ、他社に先行した手を打つ。②現在、出願中の特許や実用新案に対し、有効策を出願して対応する。③相手の出願に対し、自社の相手が気が付かない点や、それをヒントに世に無い新たな発想で権利を取得する!などの有効活用が可能です。なお、この種の解析は、もうひとつ産業界にある。統計解析によるパテントマップ解析ではありません(これは、玉石混交の出願傾向を件数解析する手法ですが、今回ご紹介の手法とは全く別物です)。今回紹介した①~③の解析と事例を体系化して紹介させていただきました。また、このkindle書はE-Bookなので、必要な内容は今までアップした映像をご利用できます。

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