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ウマノアナサロン 具体的内容

今回は前の記事で予告した、

第2期ウマノアナサロンの具体的な内容について、書いていこうと思います。

(値段、決済方法、定員、何レースやるのかなど)

⭐DiscordとLINEを使用します

まずサロンは、アプリDiscordとLINEのオープンチャット機能を使用します。
なかなか2つのアプリを用いているサロンはいないのでは?
2つ用いて煩わしいと思われる方がいるかもしれないが、それぞれに果たすべき機能があるので、ご了承いただきたい。


Discordは、専ら競馬専用。また、コメントできるのは、運営者・一部予想             軸馬を提供するメンバーのみ

LINEは、専らコミュニケーション。質問したり、要望出したり、メンバー                間で、様々な事柄についてお話ししたりする憩いの場。

この区分けを上手く行わないと、どちらにコメントすべきか煩雑さを感じてしまうし、メリハリをつけることができずに、ダラダラ過ごしてしまう。
結果として、何も成長できなかったサロンになってしまう。
目的意識の明確化のためにも、あえてLINEのほうも存続させ、
両者を調和させる運びとなった。

⭐✅具体的な活動

上記のDiscordとLINEで活動していく。
以下、前回の記事から抜粋。

2期のタイムスケジュール
日曜夜→当週の競馬振り返り(トラック・血統バイアス)・次走注目                  (月曜日) 馬(不利や厳しい状況で負けた馬)の復習
火曜日→学習コンテンツ(新たな知識補給)・内容:(火曜日は血統を予定)
    門別(B・Aクラス以上)+(南関重賞あれば)
水曜日→地方重賞考察(2歳戦は血統から)+門別(B・Aクラス以上)
木曜日→学習コンテンツ(新たな知識補給)・内容:(木曜日は競馬場の特徴を                予定) 門別(B・Aクラス以上)+(南関重賞あれば)
金曜日→週末の中央競馬で、注目馬Pick up・気になるレースを取り上げる。
週末→中央競馬・リアルタイムのバイアスや注目すべきポイントなどをタ イムリーに提供。もちろん、注目馬と買い目も提供。

日曜日の夜(or月曜日)に中央競馬のレース回顧・次走注目馬を取り上げて、蓄積させる。
火木曜日は、学習コンテンツ。具体的には、
火曜日:血統
木曜日:レース形態(各競馬場のコース特徴・穴馬考察など)
→参考書やyoutube・参考HPなどを用いて、ツイキャスの画面共有で行う予定
水曜日
は、地方の重賞考察。特に大井と門別には力をいれている。(その理由はこの後説明する)
金曜日は、週末土日の先日ということもあり、完全に中央競馬一直線。
土日の注目馬・荒れそうなレースをpick upしていきます。
土日は、当日のタイムリーなトラック・血統バイアスに基づき、その傾向やそれによって浮上する穴馬を提供します。win5もやってます。

⭐レース選定・レース数について

⭐✅レース数に関して、
ここでかなりこのサロンが合うか合わないかが、はっきりすると思うので、心して読んでほしい。

まず結論から申し上げると、読者が想像しているよりも少ないと思う
具体的に最低何レースあげますなどの条件を設けていないこともあるのだが、
一番はレース選定の基準を厳格にし過ぎてしまっている部分が原因である。
まず、自分は中央競馬の午前中のレースはほとんどやらない。なぜなら、
⭐新馬・2歳戦や3歳未勝利戦が大多数だからだ。これらのレースで共通していることは、競馬のレースの中でも✅不確定要素が多いということ。
不確定要素は、人気馬が飛び、高配当を演出してくれる場合もあるが、レース経験が少なく、その馬の適正や性格・癖などわかっていない状態で馬券を買うことは、自分にはできないし、買う意欲すら全くわかない。
(最悪外側に逃避してしまったり、予想の範疇を超えたものもある)
また人気サイドで固そうな場合も、ほとんど買わない。的中しても高めのリターンが期待できないためである。

さらに地方競馬はさらに絞っている。
⭐✅結論から言うと、門別と大井をメインターゲットに据えている。
理由の1つに、門別と大井で共通していることは、
最後の直線が長く・トラックバイアスが顕著にでやすい舞台設定であるということ。基本逃げ・先行が優勢であるが、開催によっては、面白いくらい外差しがきまる場合があったり(砂の厚さや含水量の違いによるものだと思う)。そのため能力比較が難しいのですが、それが個人的にはとても楽しい部分だと思う。
(※さらに突っ込むと門別はB・Aクラス以上、大井はC1以上をメインに据えている→簡潔にいうと、紛れがないから)
また理由の2つ目に、売り上げの多さや今後の成長性である。
大井競馬場は、2019年度売上約1447億円
(浦和:556億  船橋:675億 川崎:765億 )
→これらと比較しても、地方競馬では断トツだとわかると思う。
売り上げが多いと、オッズ変動リスクが少ない。的中票数や控除率が同じであると仮定した場合、もちろん売り上げが多いほうが、プールされる金額が多いので、払い戻しも多くなることはわかると思う。
因みに門別競馬場は、2019年330億と南関や園田に比べたら少ない。
だが、ナイター競馬やネット販売に力をいれ、今後かなり売上を伸ばすと見込め、一番大きいのは、最初の理由(トラックバイアスが顕著にでやすい)である。

これらのことから、レース数というものは、必然的に少なくなってしまう
イメージとしては、

南関:大井開催はやる(他開催は重賞やAクラスがメイン) 
門別:後半のB・Aクラス
中央:午後(6~12R)の中から選ぶ

※地方競馬は基本的にやらないことにしました。
なぜなら、変に期待をさせてしまっているからです。
最初自分は、気になるレースがあれば挙げるといってましたが、
門別・大井が開催される都度に必ず何かしらやると勘違いされていたら、誤解が生まれると感じました。また、情報の透明性・売り上げの違いの要因も多いです(ツイキャスやnoteで言及した通り)。
一部例外として、売上や透明性の部分が高い、地方交流重賞等は行います。
1期もほとんど同じようにやってきましたが、一応明確にしておきました。
また、地方は基本的にはないというスタンスで、
突然対象レースが出てきたほうが嬉しいと思いますよ。

募集定員

正直これについては、全く心配していなかった。
なぜなら第1期の期間、とりわけ宣伝したり(的中報告で煽ったり(笑)→そんなことしませんw)、メンバーに拡散して欲しいなど、全く行ってなかったし、ツイキャスも限定公開が多かったので、そもそも知られている可能性がほとんどない。フォロワーも整理したこともあり、ピーク時から50人近く減少。弱小300フォロワー。
これで希望者が増えてしまうほうが不自然であるw。
そのため、特に募集定員は設定しない。
万一増えていた場合は、その都度判断する(ただ大幅に増やすつもりはない)。

サロン代 決済方法

正直ここまでもったいぶってすいませんでした。
もうすでに
2期継続する方たちには、伝えたのですが、
✅月8888円にしました。
正直自分としても、この値段を提示されたら、たとえ気になっていても
即座に入りますとは言えない。
大半の人がそう思うだろうと考えていたので、反対にあえてこれにしました。
1期の時も実は、値段の設定にはめちゃくちゃ悩みました。
でも色々な方の意見を聞いていると
どうも自分が優柔不断でした。

あるメンバーの方からの引用
「この値段でもついてこい」くらいの気持ちで引っ張ってください。

⭐✅個人的にはとても高いと思いましたが、

価値がないなら、自然と人はいなくなると思います。
これを提示して、高いと思うなら入らなければ良いし、
安い・妥当と思うなら入ればよいし

意外と単純な話でした。
自分が優柔不断になっていただけでした。

⭐ちなみに
※まだ1期入ってて、継続で2期入る方なら、ある程度の内容などわかっているから、入りやすいと思うけど
この値段で、新規入る方は相当勇気いりますよねw。
宣伝や的中報告など皆無だから、内容わからないと思うのですが、
よっぽどこのサロンを気にしてくれていたのでしょうか(笑)。
もしそんな方いたら、ありがたいですね

因みに
8という数字はとても縁起がよい数字で、
特に中国ではその文化が根強いです。
(北京オリンピックが2008年8月8日8時に開幕したのは有名な話)
別に中国人ではないのですが。

決済方法は
paypal (世界的にメジャー)という決済ツールを使用します。

paypalアカウントを作成してもらい、クレカや銀行口座と紐づけで完了します。すべて無料ででき、手順も難しくないので大丈夫です。
⭐✅
→paypalだと自動引き落としが可能で、決済トラブル(払った・払わないなど)が少なくなるため、こちらを推奨しています。
※ただ個人的な事情により他の決済方法をしたい方は、個別DMで対応します。しかし、上記のトラブルが起きやすいということだけは念頭に入れて下さい。

最後に

よし
ある程度話したいことはお伝えできたと思います。

これである程度の情報開示はできたかな。

あと詳しく聞きたいなどあれば、

TwitterのDMで、個別に相談頂ければと思います。

確実に言えることは

1期より

段違いでサロンとして

パワーアップしているということはお伝えできることですので、

ぜひ楽しみに。

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