#墨田体育館に行って帰ってくるまで に見るFリーグの可能性
今日はフットサル日本代表の星さんに誘ってもらって、フウガドールすみだ VS 名古屋オーシャンズの試合を観戦してきました。
そして今回は 星さん発信で 「#墨田体育館に行って帰ってくるまで」というタグを使って、Fリーグのカスタマージャーニー(お客さんがどんな体験をするのか)をTwitterに投稿するという動きがありました。
詳しくはTwitterで 「#墨田体育館に行って帰ってくるまで」 で検索をかけてみてください!
前日のFC今治のけいたさんの記事もどうぞ!
スポーツビジネスにおける、「ソーシャルリスニング」に見る可能性の大きさ
この企画もですが、スポーツはとにかくソーシャルメディアとの相性が非常に良いのが特徴で、これを活かさない手はないでしょう。
例えば
こういう、良いところ・良くないところというのが、ほぼリアルタイムでフィードバックされる。こういうのって普通ありえないですし、逆にクラブスタッフ側からすると、こういう声を生かさない手はないわけです。
そして、だいたいクラブスタッフ側が「当たり前」に思っていることのほとんどは、観客にとっては当たり前でないことが多いです。
例えば、
・Fリーグは体育館で行われていること
これはFリーグ常連者からすると当たり前ですが、普段Jリーグを観戦している人からすると
✔︎雨でも大丈夫
✔︎寒くない
✔︎汗かかない
こういうメリットがあるかもしれません。今回の墨田体育館に関して言えば、錦糸町徒歩3分!信じられないアクセスの良さです。w
Fリーグの可能性の大きさ
フットサル大好き人間の僕からすると、もう本当にフットサルは可能性しか感じないわけです。(理由は上記です)
僕はフットサルは北は北海道、南は沖縄まで過去3年間で6000人ほどの人とフットサルしてきました。笑
また「フットサル」というスポーツを知らない人なんてほぼいないでしょう。誰しもその名前を聞いたことがある。
これはとんでもないアドバンテージだと思うんです本当に。
あとはこのメリットを活かすも殺すも中の人がどう動くのか次第ですね!
まだ詳しくは言えませんが、僕と星さんでフットサルというマーケットで新しいチャレンジをするので、ご注目ください!みんなで一緒にフットサルを盛り上げていきましょう!
スポーツビジネスを一歩でも前に進められるように頑張ります! サポートいただいたお金は僕の仕事のカフェ代にさせていただきます!