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Vintage furnitureが好きになった#50

こんばんわ。目標の半分50回目まできました。
案外ルーティンとして楽しく出来ている感覚がありますね。
本日は大ファンである、3大ギタリストの一人ジョンメイヤーを
聴いて運転。「Say」を聴きながらのサンセットの海岸沿いは最高でした。
メロディアスでありながらどこか寂しげな歌声が本当にマッチでした。


John Mayer

本日はポールヘニングセンをご紹介


ポールヘニングセン

ポールヘニングセンは1894年にデンマーク、コペンハーゲンで生まれ、彼はここ数年、伝統的な機能主義建築の練習を始めましたが、彼のプロとしての関心は最も有名な照明に重点を置いたものへとシフトしました。

1925年から亡くなる1967年まで、ルイスポールセンとコラボレーションを行い、数々の名作照明を生み出しました。 ルイスポールセンを象徴するデザイナーであり、ルイスポールセンの照明の基礎を築いた人物とも言われています。
ルイスポールセンから発表された彼の代表作7枚シェードのガラスランプ、セプティマは“ガラスの王冠”とも称され、詩的で趣あるクリアガラスのシェードには部分的にサンドブラスト加工が施されています。上質で心地のよい光を下方に向けて届けます。
光の巨匠と謳われた彼の象徴とも言える作品です。

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