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0620−336/継続することできっと見えてくることがあるはず

この「日常の断片2024」が滞りがちなのは、二十数年前の「日常の断片」の頃と違って、今はSNSツールがいくつもあることに起因しているように思う。

自分の場合はTwitter(現X)は不特定多数の知らない人たちに向けて書くことに怖さを感じ始めてからほぼ利用しなくなったが、知人限定で公開しているFacebookには(子育てにまつわる出来事を中心に)日々、雑記を残しているので(過去のその日の投稿がアップされ、忘れていたことを回顧出来るのもその理由)、それとの差別化がうまく図れていない。

ただ、フォローさえすれば、タイムラインに自動的に流れてくるFacebookなどと違って、noteの記事は垂れ流し感がなく、自分の中では昔の個人のホームページやブログの存在に近い。だからといって、まだFacebookとの差別化の糸口は見出せてはいない。

ひとまず、日記的に雑文を一年書き続けると決めたからにはやるまでだが、継続することできっと見えてくることがあるはず。今はただただ修行のように毎日、更新するのみ。

さほど変化のないルーティンな木曜日のスケジュール。最後はラジオの生放送。ここ数年、リスナーも増えてきて、生放送だと少なからずリアルタイムにリアクションもあって楽しい。

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