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CAGED(ケイジド)システムについて3(キーF,Bb,Eb)

前回まではCAGEDシステムとフレーズを使った活用方法を解説しました。

今回からは4回にわたって、全てのキーとそれぞれのCAGEDシステムのポジションで、そのフレーズを弾いていきます。
それぞれのCAGEDシステムのポジションでの運指は、前回の記事ご確認下さい。

量が多いのでゆっくりじっくり、そのキーとポジションを確認しながら練習していきましょう。
Any Key & Any Positionで弾けるようになることは、とても大切なことですね。

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教材のような内容の記事が2本と、不定期でエッセイなどを掲載する予定です。

ライブやセッションで使える実践的な内容を掲載します。ギターならではの視点から見た、参考書的なマガジンです。

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