中野純 / ジャズギタリスト

ジャズギタリスト/中野ジャズギター&ボーカル教室主宰(大阪府高槻市)/Jazz Gui…

中野純 / ジャズギタリスト

ジャズギタリスト/中野ジャズギター&ボーカル教室主宰(大阪府高槻市)/Jazz Guitar Contest 2019 sponsored by Gibson 優勝/ライブやレッスンでの経験をもとに、実践的な内容を記事にしています。

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  • 実践ジャズギター講座|ジャズギタリスト中野純

    ライブやセッションで使える実践的な内容を掲載します。ギターならではの視点から見た、参考書的なマガジンです。

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Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術4

前回の続き 「Come Rain or Come Shine」後半16小節(前半16小節含む)

    • Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術3

      前回はコピーしたものをコードワーク毎に整理してコードワーク集を作りました。 今回はあえて同じ曲「Come Rain or Come Shine」にコードワーク集のコードをあてはめて伴奏を作ってみましょう。

      • Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術2

        前回はCome Rain or Come Shineのテーマを練習しました。今回は以前「アドリブをコピーしよう6」でやったようにコードワーク毎に整理して自分だけのコードワーク集を作っていきます!!

        • Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術1

          Edward Isaac Bickertは1932年カナダに生まれ50年半ばからトロントを拠点に活動をしていました。Jim Hallからの紹介でPaul Desmondと出会い素晴らしいアルバムを残しています。 Ed Bickertの魅力はその音色とハーモニーではないでしょうか。音色はテレキャスターとは思えないくらい膨よかで太い音です。ハーモニーはピアニストの様に自由に会話している様です。 今回はEd Bickertのハーモニーについて、曲のテーマを通じて探っていきましょ

        Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術4

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