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「じぶんのしごと」をつくるプロジェクト!

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自分にしかできないお仕事を創りたい人向けの記事。 「私には何もない」けど「私には何かある」って思ってるあなたに向けて発信します。
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#個人事業主

「自分が挑戦することで、家族に迷惑をかけてしまうのではないか」

ちょっと前に、挑戦することに許可を出そうという話をラジオで投稿したんです。 この回では、本当はやりたいことがあるのに、「挑戦すること」に自分でセーブをかけてしまう人は、挑戦すること=いけないこと・自分には無理なこと、という公式ができてしまっているかもよ、というお話をしたのですが。 この放送から数日経って、たまたまクライアントさんとお話をさせてもらったときに、ああ、「自分は挑戦していい存在なんだ」と自分に許可を出すことって、大切な人の存在があるからこそ出来ないパターンもある

常識を手放したのに、その先でまた常識を選ぶ必要なんてなくない?

これだけ自由な働き方が提唱され始めた中でも、フリーランスという働き方や、独立・開業という行為はまだまだ一般的ではないように感じます。 相も変わらず多くの会社で新卒一括採用は続いているし、「会社辞めたい」とか「もっとスキルアップしたい」「所得を上げたい」という悩みの中での選択肢として思い浮かぶ行動は、転職活動が真っ先にくる人がまだまだ多いですもんね。 note愛用者は、フリーランスや複業という考え方はさほど珍しいものではないと感じる方が多いかもしれません。フリーランスとして

「買ってくれたら分かるのに!」を解消するキャッチコピーのつくり方

こんにちは!中野あすかです! 今日はキャッチコピー、キャッチフレーズのお話をしたいと思ってまして。 もし、あなた個人やあなたの会社で扱っている商品について、「買ってもらえば良さが分かるんだけどな~」という悩みを抱えていたら、是非読んでいただきたい記事です。 本当は有料にしたいnoteだけど、大判振る舞いしちゃいます。ドン! ”手に取れない”、私たちの商品 私は、いわゆる個人向けの無形サービスのビジネス設計のお手伝いをお仕事にしています。 無形サービスとは、その名の