日記 筆記開示

ありのままの思いを記述する筆記開示

筆記開示は自分の頭に浮かんだことをツラツラとありのまま書いています。

最近気づいた事はネガティブな時間を過ごすことが少なくなったこと。

脳が年齢を重ねるごとに変化していき良い方向へと変わっていっているのだと思う。自分のことを主観的ではなく客観的に見れるようになり、自分の思考に気づいたことによるものであったり悪い考え方を直し改善したくてYouTubeやネットや本の情報を頼りに情報を探っていき、食生活や呼吸や考え方を改善していったことによる成果がそのような成果になっているのかわからないけれど、今はネガティブな時間が昔の5分の1いや10分の1本当に激減している。

それは自分なりの努力が実ってきたをきっとことを意味していて、自分の努力の成果が目に見えてわかるようになったことを意味している。これは自分を褒めあげようと思う。

高校の記憶というものがかなり自分の心を乱す要因だが思春期特有のメンタルの悪化と言うものはあったのかなあと思う。

しかし高校生の頃の嫌な記憶は心を不快にさせる記憶はどうしてかフラッシュバックすると粘着性のあるものね振り払っても振り払ってもまとわりついてくる。散歩中にずっとまとわりついてくるハエのようなものである。中学生の頃の嫌な記憶と言うものは、情動を揺さぶるほどではなく仕方ないかと考えることができるのだけれども、高校の頃はどうしても心苦しめてくる。その期間にいかに質の悪いストレスを受けていて脳がダメージを受けてきたのかまた脳の構造にまで影響していたのかということにまで思いが及ぶ


日記

2024年3月10日

体調は良いとは言えなかった。色々と悩むことも多く迷いも多かったからだと思っている。基本的には将来のことばかりである。これは将来を考えなくすると簡単に解決するのは分かっているがそれが出来たら苦労しないだろうと思う。

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