中村 篤史/ナカムラクリニック
この30年間の子供の変化

この30年間の子供の変化

中村 篤史/ナカムラクリニック

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インフルエンザワクチンについて、ロバートケネディーJr.がこんなことを言っている。
「チメロサールの毒性がどれほど高いかご存じか。
医者がうっかり、インフルエンザワクチンの小瓶を割ってしまったとする。州法の定めるところでは、その建物から避難し、防護用のブーツ、手袋、呼吸器を着用した危険物処理班による清掃が行われねばならない。
常識で考えれば、こんな毒物を子供や妊婦に注射していいはずがない。
しかし、製薬産業やCDCはチメロサールは安全だと宣伝し続けている」

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資本主義社会だから、企業が自社商品を売り込むのは当然のこと。それがたとえ欠陥商品であったとしても、"売りつけて稼げば勝ち"という体質は、多かれ少なかれどの企業にもあるかもしれない。しかし製薬会社がそれをやっちゃうとまずいのは、その商品の購入者が失うのは、金だけではないことである。健康を失い、最悪命をも失うリスクがある。

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「先生、あのね。僕が病気になればお金がもうかる会社が作った毒を、僕に注射するの?僕はそういう人に自分の健康管理を任せたくないんだけど」
これは構造上の問題だと思う。
医者は製薬会社の実働部隊。売りつけ、手を下す実行犯である。
子供でも見抜けるこの構造のジレンマを、ときどき全く理解してない医者に出くわすものだから驚く。製薬会社を信じられるって、どれほどピュアなの?

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今日受診された50代女性が、こんなことを言っていた。
「保育士をしています。30年以上、この仕事一本でやってきました。
私が保育士になったばかりの頃に比べると、子供は明らかに変わっています。はっきり分かるのは、アレルギー疾患の子供の多さです。アトピーや鼻炎の子は、昔はほとんどいませんでした。
今、職場で1歳児クラスを担当しています。1歳の時点では目立ちませんが、これから2歳、3歳と大きくなるにつれ、行動上の問題が出てくる子供も増えています。キレやすい子供、落ち着かない子供、知的にぼんやりした子供、本当に多いです。
"少子化が進んでいるから子供の数が減って、保育士の仕事は段々楽になっているでしょう?"なんてときどき言われるんですが、とんでもない。30年前は子供の数が多くても、みんな特に手のかからない元気な子供でした。クラスの中の1人2人くらいに病弱な子や行動の問題のある子がいて、その子にだけ注意しておけばよかった。でも今は違います。心も体も病弱な子供が多くて、もっと手がかかります。
子供5人に対して保育士1人、という体制でやっていて、マンパワーは30年前よりも充実しています。だから昔より負担は少ないかといえば、そうではありません。
職場ではメンタルを病むスタッフが続出しています。この前もうつ病で休職に入った人がいました。病気の子供の面倒を見ることは、それくらい消耗するんです。

大人数の子供を相手にする仕事ですから、上司から"ワクチンを打つように"という指示が来ます。ただ、個人的には、去年もおととしも受けていません。3年前にインフルエンザワクチンを打ったのですが、体が鉛のように重くなって、明らかに異常を感じました。それで上司に事情を話して免除してもらっていましたが、今年はコロナどうのこうので例年よりもうるさくて。接種費用が2千円とか補助が出て、上司からも受けろって」

どういう医療行為を受けるのかについて、個人の自由が認められるべきでしょ。たとえば風邪をひいたとして、すぐに解熱薬を飲む人もいれば漢方薬に頼る人もいる。ホメオパシーのレメディを飲む人もいれば特に何もせず家でじっと寝ている人もいる。
解熱薬を飲め、と他人から強制されるいわれはない。「お前の体内では炎症が起こっている。アセトアミノフェンの服用によりその炎症を鎮め早期の治癒を促すことは、風邪の感染拡大を抑制する上で公衆衛生上の大きなメリットがある」とか訳の分からない理屈を押し付けられたとしたら、みなさんどう思いますか?
同様のことが、ワクチンで起こっている。コロナが流行している(ことになっている)せいもあって、企業としては感染対策をやっている、というポーズが必要、ということもあるだろう。それで今年はやたらインフルエンザのワクチン接種にうるさいのかもしれない。
しかし、ワクチンの接種を職員に強要することって、けっこうな人権侵害ですよ?
キリスト教、イスラム教、仏教など、どの神様を信じる自由もあるように、どの医療を受けるかを選ぶ自由もあるはずだ。なぜ、ワクチンという西洋医学の方法論(しかもその有効性が疑問視されている)を押し付けられないといけないのか?重篤な副作用が起こったら、職場は責任とってくれるの?

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「本当に有効で安全なものなら、なぜ強制したり騙したり脅したりしてまで打とうとするのか」

30年以上に渡って子供を見てきた保育士というのは、下手な医者よりも子供の変化を観察している。この女性が僕に尋ねた。「先生はワクチン、自分のお子さんに打ちましたか?」
僕には子供はいない。しかし子供がいれば、どうするだろう。
この画像が、おおむね僕の答えを代弁してくれているようだ。

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「我が子にワクチンを打つかどうか。。。
うーむ、、、
私は、私にとってこの世で最も大切な命に、発癌物質、重金属、中絶胎児細胞、MSG(グルタミン酸ナトリウム)、フェノール、不凍液、ポリソルベート80、フォルムアルデヒドなんかを注入するだろうか?
難しい問題ですかね?笑」

今後もより良い情報提供ができるように努めます。
中村 篤史/ナカムラクリニック
神戸市元町で内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー栄養療法「ナカムラクリニック」を開業。ブログで健康情報を発信中。翻訳本「オーソモレキュラー医学入門」 http://www.clnakamura.com/ 078-599-9122