コロナ離婚
https://www.lifesitenews.com/mobile/news/vaccine-researcher-admits-big-mistake-says-spike-protein-is-dangerous-toxin?__twitter_impression=true
コロナワクチン開発者Byram Bridle氏の後悔
「要するに、結論を言えば、我々は大きな失敗をしたんです。今までそれに気付きませんでした。スパイクタンパクはすばらしい標的抗原だと考えていたんです。でも、我々は知りませんでした。スパイクタンパクそれ自身が毒物であることを。また、スパイクタンパクそれ自身が病原性タンパクであることを。つまり、人々にワクチンを接種するということは、毒物を接種していることに他なりません。
この毒物が循環器系をめぐり、心血管系にダメージを与えます。それに、このワクチンの長期的な安全性については、多くの疑問があります。たとえばこの毒物が卵巣に蓄積すると、若年者では不妊になるのではないか?まぁ疑問はこの辺にしておきます。ヤバすぎる話だと思いますので」
モデルナで勤務するエンジニアの内部リーク
「私はモデルナ社で生産技術者として働いています。この新しいワクチンがどのように効果をはっきするのか、多くの人の理解は以下のようなものでしょう。
(1)スパイクタンパクをコードするmRNAを作る。
(2)脂質ナノ粒子を運搬するシステムを作る。
(3)ありがたい効果出現
しかし我々が発見した実際のメカニズムは、以下の通りです。
(1) スパイクタンパクをコードするmRNAを作る。
(2) CYP19A1とCDKN1Bの変異株をコードするmRNAを少量作る。
(3) (1)のmRNAは肝臓に届くように、(2)のmRNAは性腺に届くようにする。
(4)LINE-1逆転写活性をアップレギュレートする添加剤の形と量をアジュバントに紛れ込ませ、意図的に検出困難にする。
(5) (2)と(4)の作用は劣性である。つまり、ワクチン接種者に起こる軽度の発癌作用は何年もの間気付かれないことになる。
(6) (5)の作用は劣性であるが、人口のほとんどがワクチンを接種するため、次世代の女性の子孫は早発性卵巣不全となる。
(6)が問題化するのは、社会はAIやロボットが支配し貧乏人が駆逐される時期と重なるので、動機は探る必要もない」
モデルナ社は、つまり、ビルゲイツは、人口の大半がコロナワクチンを打ち、その次の世代が生まれる頃には、社会はAIやロボットが支配していると考えている。AIやロボットを運用する側のごく一部の超エリートと、大多数の貧乏人と。労働力の大半はAIやロボットが担うから、人間は不要になっている。ワクチン接種者に癌が多発したり女性の早発性卵巣不全が多発することになるが、そのときになって声を上げても、もう遅い。貧乏人の声は、エリート層には届かない。
今日来院された患者(50代女性)がこんなことを言っていた。
「夫は医療者で、4月21日にコロナワクチンを打ったんですね。その翌日、寝室で夫と一緒に寝た後、のどが痛くなりました。さらに、胸がつっかえるような違和感も出てきて。
ある日一緒に食事をしていて、急に胸に不快感がこみあげました。トイレに駆けつけて、嘔吐しました。そのまま20分くらい吐き続けました。
それ以来、夫と食事をとるのが何となく怖くなりました。職場に持っていく夫の弁当は私が作りますけど、同じ空間で食事するのに抵抗を感じてしまって。さらに、寝室を別にして、一緒に寝るのをやめました。
すると、夫のほうから、「もう別れようか」って。そう、コロナ離婚です(笑)
いえ、実際にはまだ別れていませんが、私たち夫婦、本当にそれぐらいの危機的な状況なんです。
コロナワクチンを接種した人が子犬をなでると、その子犬がいきなり嘔吐した、という話を友人から聞きました。「その犬、私と同じだな」と思いました。接種者の近くにいると吐き気を感じる人は、きっと多いと思います。
友人が小さなクリニックに勤めているのですが、そこのクリニックの職員は、その友人以外全員打ちました。そこで勤務していると、彼女、膀胱炎になりました。
こんな具合に、接種者のそばにいたせいで妙な症状が起こったというエピソードはいくらでもあります」
もちろん、因果関係の証明はない。ただ、こういう話を多くの人とシェアすることで、「ああ、それ私も!」という人が出てくれば、次第に傾向が明らかになっていくだろう。
コロナワクチンの接種者は、いわば、自分の体がスパイクタンパクの生産工場になる。つまり、スパイクタンパクを周囲にまき散らす病原体スプレッダーとなる。
どうすればいいのか。
この対策法として、以前松の葉を紹介した。松の葉に含まれる物質(シキミ酸)にはスパイクタンパクの拡散を防ぐ作用がある。しかし、シキミ酸は妊婦や授乳婦にはあまり好ましくない。
では、妊婦や授乳婦が、ワクチン接種者から我が身を守るにはどうすればいいか。以下のような研究がある。
「ACE2受容体とスパイクタンパクの間でタンパク質-タンパク質の相互作用があるわけですが、その相互作用を効果的に抑制する方法を見つけました。それは、タンポポ熱水抽出物です」
この研究によると、タンポポ茶はコロナウイルスの肺細胞への感染を効果的に抑制することが確認された。タンポポ茶には、松の葉抽出物に含まれていたシキミ酸は含まれていない。つまり、タンポポ茶は妊婦や授乳婦も安心して飲める防衛策ということだ。
夫婦がお互いの気持ちを理解しあって、松の葉やタンポポ茶を摂取し、感染のないように努めれば、離婚の危機も乗り越えられると思います(笑)