シェディング対策(Mg、ワサビ、蜂蜜)

週刊実話さんね、僕への取材を記事にしてくれたのはありがたいんだけど、、、

これはちょっと、クリニックの待合には置かれへんよ(笑)

ざっと通読したけど、基本、エロ本やね(笑)でも100%エロに振り切っているわけではなくて、芸能ネタもあれば政治論、歴史もの、競馬予想、人生相談なんかもあって、ごちゃごちゃぶりが社会の縮図のようだ。
男の悩み~ペニスの悩みは今すぐ解消!!包茎治療の重鎮T医師による”中年男の奮闘記”』の次に、僕の記事『キャベツジュースのすすめ』が来て、その次に、『セクシーアイドルがエッチな悩みに一発回答!Dr.みなみのSEXチン療所』が続く。
こんなラインナップではさまれたら絶対勝たれへん(笑)
男性諸君はこの週刊誌を、自分の股間を意識しながら読む。そういう類いの本なんです。そんななかで僕の記事は”刺身のツマ”のように地味でした(笑)刺身を注文する人は、マグロなりカンパチなりが食べたいのであって、ツマまで食べる人はほとんどいないでしょ?同じように、この週刊誌の読者層からして、大半の人は僕の記事を読み飛ばしたはずです。『安心』に載っているのとまったく意味が違うわけです(笑)
どういう人が僕の記事を読んだのか、想像するんですね。この本をさかなにして性的な処置を終えた人が、賢者タイムでぼんやりしながら、本をパラパラめくっている。「女の裸はもういい」と思っているときだから、エロさのかけらもない僕の記事が目につく。あるいは電車待ちのサラリーマン。退屈しのぎに週刊誌を買ったが、他人の目があるので、グラビアページを見ることははばかられる。そこで、芸能ゴシップなどをパラパラ広い読みしているうちに、僕の記事に突き当たる。
そんな具合に、僕の記事は、”箸休め”として機能しているんじゃないかな(笑)でも僕はこういうのは全然嫌じゃないです。それどころか、こういう週刊誌でこそ、たまたま僕の記事が目に留まった少数の人のためにこそ、いい記事を書きたい。僕はひねくれ者なんです(笑)

さて、シェディングの話。
40代女性「職場でもマスクしていますが、そうすると、声が相手に伝わりにくいので、お互い顔が近くなります。静かな職場で、あまり大きな声を出すわけにもいかないので。そうすると、私、シェディングを受けるので、さりげなく距離をとります。でも相手はぐいぐい来る。迫る相手、よける私。我ながら、いい年した大人が一体何をやっているんだって思います(笑)
それに、同じPC画面を見たりするので、シェディングを避けることは無理ですね。

先生、確かにアーシングはいいですね。近所にビーチがあって、休日には裸足で歩きます。職場でのテクノストレスやシェディングが、癒されて行くのを感じます。
近所にゴールデンを飼ってる人がいて、このビーチを毎日散歩していました。飼い主が2回目のワクチンを接種して、そのワンちゃん、数日後に亡くなりました。飼い主さん、まさか自分のせいだと思っていないだろうな。その人、1か月後には別の子犬を連れていました。可哀そうな子犬だなと思いましたよ。シェディングをガンガンまき散らす飼い主に飼われて、首にマイクロチップを着けられて。この子犬にとって唯一の救いがあるとすれば、ビーチを散歩できることでしょうね。

ワクチン、シェディング、ケムトレイル、電磁波、気象兵器、人口削減。私の体感的に、全部リアルだと思いますよ。数年前ならどれも『陰謀論』のカテゴリーに入れられてたでしょうけれど。
意図的に台風やハリケーンを起こしたり、雨を降らせたり降らせなかったり。気象操作で何でもできるんですよね。耳がキーンと来るのは、気圧のせいだと思ってた。でも最近は電磁波の可能性を疑うようになりました。

先生きのうのブログに書いてたように、私はシェディングの細かいかぎ分けまではできません。でも、打った人はほぼ確実に分かります。
接種者がくさくてたまりません。もうすぐオミクロン特化型ワクチンが始まりますが、もっとひどいことになると思う。
次のワクチンは、恐らくシェディング特化型だと思います。ターゲットは、接種者よりは、その周囲にいる未接種者。『どう説得しても絶対打たない頑固者』を仕留めるためのシェディング拡散用のワクチンじゃないかと。”上層部”の人たちは、日本人が思ったように死んでないので、イライラしてるんでしょうね。
オミクロン対応ワクチンが大規模接種されるのは日本だけだと聞きました。諸外国はとっくの昔に”コロナの嘘”に気付いたから誰もワクチンを打たない。打たないから接種事業を展開しても無意味、ということもあるだろうけど、日本が狙い撃ちされているんじゃないかと思います。
オミクロン対応ワクチンは9月から高齢者に、10月から一般への接種が始まるということですから、今から戦々恐々としています。シェディングがもっとひどくなるかもしれないな、と。恐らく社内の誰かが打つだろうから、もういっそ、仕事をやめようかなって本気で考えています。

私、皮膚症状が出るので、接種者に触れることもできないんです。本音を言うと、接種者に物を貸すのも嫌です。共用の備品は仕方がないから使いますけど、たとえばペンとかハサミとか「貸して」と言われたら、返してもらったときにMgスプレーでシュッシュします。Mgは私にとって救世主です。
職場から家に帰って、まず最初にすることはMgを入れたお風呂に入ることです。外から帰宅した夫にも、まずはお風呂に入ってもらいます」

50代女性
「シェディングがつらいので、日々アンテナを張って情報収集して、あれこれと試しています。最近のヒットはこれですね。

マスクの内側の上のほうにチューブのワサビを塗ります。ワサビの香りがシェディング特有のにおいを防御してくれます。ラベンダーでは効果を感じませんでしたが、ワサビは確かに効きました。自分は日本人なんだなぁと実感します。
それと、蜂蜜もいいですね。周囲がワクチンを打ち始めて以後、左の側頭部の近くに5センチくらいの青筋が浮かんでくるようになって、特に満員電車に乗った日なんかは、青筋がはっきりと浮き出て、見るもおぞましい様相になります。ネットの情報を参考にして、蜂蜜と『いのちのミネラル水』を塗って寝たところ、朝鏡を見て驚きました。青筋がほとんど消えたんです。
蜂蜜ならなんでもいい、というわけではないようです。抗生剤を含まない、非加熱の生蜂蜜であることが絶対条件です。シロップでかさ増ししてる蜂蜜なんてもってのほかです。私が使ったのはオーストリア産のクローバー蜂蜜です。経皮吸収が早いと感じました。皮膚の修復にはジャラ蜂蜜が一番いいと後で知りました。
周囲で多くの人が接種して以後、動悸に悩んでいます。蜂蜜、アサイゲルマニウム、フルボ酸、ケイ素を始めてから、ずいぶんマシになりましたが、まだ治りきったわけではありません。これからも情報収集に努めます。

私の周囲では、4回目が始まった頃から、打っていない人たちが皆さん熱でダウンしました。私も8月2日から37度台の熱が2日間続きました。解熱して数日経過し、「もう大丈夫」と思ったので、友人家族と食事会をしたところ、その翌日に友人の二人の子供が40度以上の熱を出し、1,2日後に親たちも発熱しました。解熱して数日後に友人と会いましたが、私が感染源ということになり、関係が崩れてしまいました。まさに分断です。
友人家族と食事をしたのは、私が解熱して1週間後のことです。それでも感染するのでしょうか?
私の発熱は、どちらかというと軽い夏風邪の症状でした。過去にインフルにかかったことがありますが、そのときのほうがはるかに大変でした。
「コロナウイルスは生物兵器」という村上教授の見解を読みました。この生物兵器は、感染して発症し、それから解熱して無症状になった後も、人に感染させるリスクがあるのでしょうか?シェディングがあるのはもちろん、「シェディングのシェディング」もあるぐらいですから、何が起こっても不思議じゃないように感じています。恐ろしいことです」