ヘブニーズでの記者会見

11月25日厚労省発表の統計速報によると、今年1月から9月までの累積超過死亡は8万2千人。このペースだと、2022年の超過死亡が10万人を超えることはほぼ確実です。
みなさん、東日本大震災の死亡者数、ご存知ですか?
1万8千人です。
大地震で犠牲になった人よりもはるかに多い、けた違いに多い人が、今年、亡くなったんです
なぜか?
テレビに出演しているような御用学者に聞くと「コロナのせいだ」って言うんですけど、嘘ですからね。
2020年。コロナが大流行して、病院が大変だとか緊急事態宣言だとかオリンピック中止だとか騒いでいた2020年、どれだけ多くの人が死んだのか?
超過死亡はマイナスです。
前年よりも9千人死者数が少なかった。死者数が前年を下回るのは実に11年ぶりのこと。コロナ禍の2020年は、近年まれに見る平和な年だった
コロナで人は死んでいない。これが統計的な答えです。

じゃ、この超過死亡の原因は何なのか?
もちろんワクチンです
「コロナにかからないようワクチンを打ちましょう」
「周囲の人にかからせないためにワクチンを打ちましょう」
そういうふうに煽って国民をワクチン接種に追い込んだ。
そして、10万人が死んだ。

10万。
大変な数字です。でも数字だけでは伝わらない。
単なる数字じゃないんです。10万人を構成する、そのひとりひとりに、言葉にできない無念がある。亡くなった本人はまさかワクチンを打って死ぬとは思っていなかった。残された家族も、ワクチンを心底後悔している。
こんな悲劇を繰り返したくない。ここにおられる遺族のみなさんは、その一心で人前に立つ決心をされました。

政府はいまだに接種推進の姿勢を崩していない。
テレビを見れば、ファイザーやモデルナのCMをやっている。

CMはさらなるワクチン推進のためというよりは、番組スポンサーになることでTV局のワクチン関連報道にプレッシャーをかけることでしょ??

テレビのなかの学者は、超過死亡とワクチンは無関係だと断言している。

10万人の超過死亡の原因は高齢者の自粛(笑)
もう学者やめたら?

あり得ない。許せない。
ワクチン打って3日後に死んだ。1週間後に死んだ。
ワクチン以外の何が原因だって言うんですか?

最近のニュースでも、南相馬にワクチンの製造工場を作るというし、

モデルナワクチンの接種年齢を12歳に引き下げるとあった。

被害が起こり得ることを知ってて反対しなかった。未必の故意。あなた方、立派な犯罪者ですよ。

接種中止どころじゃない。
これからもバンバン打ち続けるぞ!
それが国の姿勢なんです。
全然、まだまだ僕らの声は届いていないんだなと思います。

鵜川さんの話
「この壇上にはおられませんが、実はこの会場に、27歳の娘さんを亡くされた遺族が来られています。
娘さんはアメリカ人の彼氏がいました。彼氏というか、結婚を約束したフィアンセですね。しかしコロナが二人を引き裂いた。会うためには、ワクチンを打たないといけない。それで娘さんはワクチンを打ちました。
2回目の接種から2週間後、体調不良から入院した。脳出血を起こし、血圧低下。呼吸状態も悪化して、エクモを装着しましたが、脳死状態となりました。
意識のない状態でしたが、アメリカに住むフィアンセが電話で呼びかけると、娘さんは涙を流しました。そして、亡くなっていきました。
お母さんはね、そんな娘の生きた証を残したい。
でも、公の場で声をあげると誹謗中傷されてしまう。『金が欲しいのか』そんな心ない言葉を言われる。
違います。遺族はお金を望んでいません。何を望んでいるか?
認めて欲しい。
ただこれだけです。僕は100人以上の遺族と会ってきました。
パートナーを亡くした人は『今をなくしました』と言います。生きている今をなくしてしまった、と。
お子さんを亡くした人は『未来をなくした』と言われます
そんな言葉が僕の胸の中でずっと残っています。
金が欲しいから声をあげますなんて、そんな人はひとりもいません。気持ちとしては、むしろ逆です。『お金を出すから返して欲しい』
僕らは、認めて欲しいんです。そして、自分たちと同じ目にあって欲しくない。だから、こうやって前に出てきてるんです」

そのとき、会場の観客席の一人が立ち上がり声をあげた。
「あの、すいません!」
ヘブニーズのライブ配信中である。一瞬放送事故かと、マレさんが驚いて会場を見た。
「私が亡くなった娘の母親です。私は間違ったことを信じていました。
声は聞こえていたんです。『コロナワクチンは危険だ』と。
でも世間一般の声はワクチンを奨励していました。
娘には持病があって、迷いました。でも、周りの人は言うんです。『ワクチン反対派は頭がおかしいんだ』『お前はちゃんとテレビを見ているのか』と。
そんな声に背中を押されて、、、それで娘が亡くなって、、、私は勉強不足でした。私が娘を殺したんです。
先ほどの映画(『真実を教えて下さい』)のなかで「困ったことがあれば地元の議員に相談に行ってください」とありましたが、実際私も言いに行きました。『あなたはワクチンを推奨していて、こんなことになったのがですが、どう責任を取るのですか』と。
議員は悪びれずにこう答えました。『コロナワクチンには補償制度がある。リスクがないワクチンならそもそも補償制度なんてない。死亡者に4000万円も払うわけがない。リスクがあるからこそ、それだけ手厚い補償をしている。なぜそこで判断しないんだ?』と。」

親身に動いてくれる議員はほとんどいない。それどころか、居直って『コロナにかかって亡くなった人のほうが、ワクチンで亡くなった人よりはるかに多い。このままコロナが流行ってますます多くの人が死んだら、あなた、どう責任とるんですか?』などと逆上したりする。
政治家は動かない。
そして、遺族の自責の念は消えない。
27歳の若い娘。結婚を約束した彼との将来を夢見て、希望にあふれていた。
ワクチンを打ち、2週間で死んだ。最後、フィアンセの声を電話越しに聞きながら。
たまらない。こんな不幸があるのか、と思う。



生後7か月の我が子にも、悪魔の招待状、届きました。さすが神戸市。しっかり一律送付ですね。
これは僕に対する(あるいはうちの子と同年代の子供を持つ親に対する)IQテストなんです。僕は対応を間違えないけれども、こういうテストをされていること自体に腹が立つ。なかには対応を間違えてしまう親御さんもいると思う。それがすごく嫌なんです。僕はこうちゃんを守りたいし、こうちゃんの同世代を守りたい。こうちゃんと切磋琢磨する同級生も健全であって欲しい。mRNAワクチンを注入されて遺伝子が変化した子が同級生であって欲しくない。

しかし、こうちゃんにとって自分宛てに届いた人生初めての郵便が、いわば『死へのいざない』であることが、なんだか僕は許せない。縁起が悪すぎる。ああ、けったくそわるい!
くしゃくしゃに丸めてロンツモが遊ぶボールにでもするかな(笑)