高知講演会2

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1日100万回接種」を目標って、何ですかそれ?仮にも感染症対策の話をしてるんでしょう?数値目標を掲げないでください。営業じゃないんですから(笑)
あ、でも実質ファイザー社の営業みたいなもんですよね。一国の首相が率先して民間企業の宣伝役を買って出てるっていう。
1日100万回、とか聞いて、子供の時に見た餃子の王将のCM思い出した。
餃子1日100万個、ってやつ(笑)

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プレステのCMにも似てるな。「いくぜ100万台」って。

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こういうノリで「1日100万回接種」を掲げられちゃ、かなわない。

しかし3回目が思ったように進まず、ファイザー様がお怒りの様子。政府にさらに圧力がかかったようで、

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3回目のワクチン“接種必須”案が出てきた。打てばもっと自由になれるよ、と。コロナ規制(マスク、手洗い消毒、検温、三密回避など)を完全撤廃はしないのは、こういうときのためなんだろうね。ワクチン推進のための駆け引き材料としておいてあるわけだ。

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あのさ、もうバレてますからね。今年は去年より、67745人多く死んでいる。戦後最大の死者数を更新した。
これ、大問題でしょ?なぜマスコミは騒がないのか?なぜ野党議員はこの点を追求しないのか?
この沈黙、この不作為は明らかに異常だ。マスコミは政府にとって最も不都合なことには、あえて触れない。野党と与党がやっているのは、結局ただのプロレスだった。
コロナ禍でよかったことがあるとすると、コロナがこういうデタラメを白日の下にさらしたことだと思う。

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ワクチン接種後の死者数。ドイツ政府発表では「2252人」、一方、ドイツの大手保険会社のデータによると「31254人」。どちらが正しいのか?
保険会社にとって、統計データは命なんです。今、どういう病気が流行っているのか、最多の死因は何か、どういう生活習慣がどの程度健康リスクになるのか。保険業というのは、どういうふうに取り繕おうとも、結局のところギャンブルである。正確なデータを持っているか否かは、保険会社の利害に直結する。そういう意味で、コロナワクチンの危険性(接種後の致死率、ある副反応の発生率など)を最も正確に理解しているのは、保険会社だろう。

当院に来たある患者(40代男性)がこんなことを言っていた。
「僧侶をしています。去年の8月あたりから、ものすごく忙しいです。僧侶になって以来、こんなに忙しかったことはありません。火葬場で働いている知り合いも、火葬炉の回転が間に合わないほどの忙しさだと言っていました」
同じことは、海外でも起こっているようだ。

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厚労省も死者数の増加を認識している。

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ただし、この通達を読む限り、死者数の増加がワクチンによるものだとは認めていない。書き方が姑息で、「オミクロンのせいで死者が増えている」と言いたいようだ。オミクロンは感染力は強くとも、症状としては風邪以下のはずだが、なぜこれほど死んでいるのか。

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愛知県歯科医師会からの連絡。
こういう連絡を行うのは、この歯科医師会の良心の現れだと思う。厚労省の分科会がしているように「3回目接種後の抜歯と死亡の因果関係は不明」と無視を決め込むことも、やろうと思えばできた。しかし、さすがに良心があるのだろう、そうはしなかった。因果関係の可能性を考慮し、この事実を広く知らしめるべきだとして、全体に連絡した。こういう医者は信用できる。

そう、現場の良心的な医者は、このワクチンの危険性に気付き始めてる。しかし逆に、マスコミはますます頑なに認めない。ワクチン後遺症というものがあるとして、

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ワクチンがワクチン後遺症に効果がある」と言い始めた。
なんというか、だんだんマスコミが可哀そうになってきた(笑)

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手書き修正で使用期限延長とかさ、歴史上、こんなにひどいデタラメが行われたことはない。超低温で冷やす必要がある、常温では保存できない不安定な品質のワクチンなんでしょ。3か月も使用期限を延ばすって、あり得ない。刺身の賞味期限を、マジックで横線引いて3日ほど延長する感じ?(笑)食品でもやっちゃダメだけど、体内に注射する医薬品でそれをやっちゃうんだね。
このワクチンはどうせハナから毒みたいなものだから、使用期限が過ぎることで、かえってその毒性が低下するかもしれない(笑)それならむしろ好ましいことかもしれない。しかし逆に、さらに毒性が強まる、なんてこともあるかもしれない。

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これ、最初に気付いた人がすごいと思うんだけど、まず、国立感染症研究所のHPにある新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真を見てみよう。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/9303-coronavirus.html
そして次に、やはり同研究所のHPにあるMERSコロナウイルスの電子顕微鏡写真を見てください。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/alphabet/mers/2186-idsc/2686-mers.html
前者の画像を左側に90度回転すると、後者の画像にピタリと一致します(笑)
同じ系統に属するウイルスだけど、だからといって同じ画像を使っちゃまずいでしょ?(笑)しかも回転させてちょっと変化をつけてるところが、余計にこすい(笑)

今後、ワクチンの被害がますます明らかになることはあっても、逆の流れはないと思う。となれば、それでもワクチン接種を進めたい当局としては、「ワクチン被害に関する統計を出さない」という、データの非開示という方法で接種に邁進することになる。

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「とにかく、何があっても、接種を進める」
たとえばこういう報道を見ると、政府の決意の固さが伝わってくる。

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4回目以降は接種券はデジタルで
いろいろツッコミどころはあるだろう。「4回目がある前提?」と言いたくなるし、「デジタル化、いよいよ来ましたか」という感慨もある。

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ワクチン接種履歴をデジタルで管理しようというのは世界的な潮流で、WHOもはっきりと表明している。
これ、2年前に同じことを言っていたら、どうなっていたと思いますか?「国民全員、ワクチンの接種履歴をデジタルで管理されるようになるよ」と言えば、「また陰謀論言ってる」と笑われたに違いない。
コロナが始まって2年が経ち、かつて陰謀論と言われていたことは、ほとんどが実現に向けて動き出した

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1年前に「コロナワクチンを打てば遺伝子が変わる」と言えば、コロナワクチン推進派から猛批判された。「mRNAワクチンであり、すみやかに分解される。DNAが変化することはあり得ない」と。
しかし、ワクチン接種からわずか6時間後に、スパイクタンパクをコードする外因性遺伝物質がヒトゲノムに取り込まれることが証明された。このため、長期間にわたって、病態を促進するスパイクタンパクが合成され続ける可能性がある。

このように、有害性がますます明らかになるワクチンである。このワクチン、ついに5~11歳の子供への接種が開始となった。

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これだけは何としても止めたい。多くの人が危惧していた接種が、ついに始まったということである。
接種医は保護者に対し、ワクチンの作用、副作用について十分説明し、インフォームドコンセントをとったのだろうか?
そもそもコロナ感染症で死亡した小児は、ほぼゼロです。ワクチンを接種するメリットはなく、ただ、副作用だけは山ほどあります。最悪の副作用は死亡ですが、そこまでいかずとも、失明、麻痺、ギランバレー症候群などの神経症状、心筋症などの循環器障害がありますし、また、中長期には癌、アルツハイマー病、クロイツフェルトヤコブ病などのリスクもあります。こういうワクチンですが、この子に接種してもいいですか?
この旨を説明した上で、保護者が同意したということなら、接種すればいい(この場合、医者ではなく、保護者の罪を追及したいところだけど)。しかし、医者はここまできちんと説明していないと思う。
医者はどういうつもりで接種したのだろう?
善意で接種した。「恐ろしいコロナからこの子を守ってあげよう」と思って接種したのだろうか。だとすれば、単純に不勉強です。コロナによる小児の致死率について勉強してください。
悪意なら、犯罪的です。いずれにせよ、ろくな医者ではありません。