コロナにまつわるエトセトラ2

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「矛盾しすぎでは?ファイザーの治験では被験者男性が妊婦に近づかないよう警告している。しかし今、CDCは妊婦にこのワクチンをプッシュしているっていう、、」
America's Frontline Doctors代表のシモーネ・ゴールド医師も矛盾を指摘している。
CDCはファイザー製ワクチンのこの問題点をどう思っているのだろう。
問題を認識していないのであれば、組織としてまったくの無能。「事前にちゃんと読んどけよ」って話でしょ。
しかしもっと怖いのは、CDCが問題を認識している場合である。リスクのあるワクチンを確信犯的に推奨しているわけで、、そういうの、普通に犯罪ですよね

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「CDCはワクチン接種後にCt値を28に設定するよう指示。
しかしワクチン接種前にはCt値を36~40に設定していた。
ワクチンの効果を大きく見せるために。ワクチンがない状況では悲惨だと思わせるために。
バイデンはすばらしく、トランプはダメだった、と思わせるために」

ワクチンの接種が始まり、1回目を打ち、2回目を打つ人も増え、さらに1年以内に3回目の接種も打つことになり、ワクチンパスポートを導入しようって話になってる今、PCRの問題は、逆に忘れられつつあると思う。話が先に先に進んでいるせいで。
でもPCR検査の悪用こそ、コロナパンデミックを演出した核心部分であり、しかもその悪用は現在進行形で、今も続いている。

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「私はインド出身です。インドでは多くの人が殺されています。ホームレスを無理やり連れてきて検査を受けさせます。そして彼らを「陽性」だからと殺し、死者数を増加させています。
病院に行った人は二度と家に帰ってくることはありません。ある人に対して死亡が宣告されると、その人はストレッチャーで運ばれて、臓器(腎臓とか)をとられたり、妙な薬を投与されたりする。そういう薬を投与された人の末路は、死です。
町中にサイレンを鳴らす救急車を走らせて人々を怖がらせます。「検査で陽性になる→強制入院→翌日には死亡」という、恐ろしい事態が起こっています。
なかには、妊婦がお産のために入院したところ、検査で陽性となり、翌日にはおなかの中の赤ちゃんもろとも死亡したケースさえありました。行方不明になる患者があとを絶たないのですが、政府は何ら動きません。入院患者(病院で死亡することになる)はケータイを没収されるので、外部に何も伝えられません。
インドは虐殺センターの様相を呈しています」

インドに行ったことがある人は分かると思うけど、あの国はカースト制度がすごくて、シュードラやパーリヤは本当に人権がない。下層階級はマジで人間扱いされない。驚くのは、差別を受けている彼ら自身、そういう差別を「仕方がない」と受け止めていることだ。こんな国だから、道端に寝てるホームレスみたいなアウトカーストを捕まえてパンデミックを演出する道具にするなんて、ごく簡単なことだ。

ここで、ちょっと本の紹介をします。『Focus of Demons』( Gyeogos Hatonn著;1994年5月出版)という本。
以下、107ページの一部から。

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「局地的な戦争や致死的かつ急拡大する感染症、飢餓によって、2050年には少なくとも40億人の“無駄飯食い”が除去されるだろう。
非エリート階級のためのエネルギー、食糧、水は、生存ぎりぎりに絞られることになる。制限は西ヨーロッパや北米の白人から開始し、次第に他の人種にも拡大していく。
カナダ、西ヨーロッパ、米国の人口は他の国よりも急速に削減されることになる。この削減は、世界人口が管理可能なレベル、10億人程度になるまで続けられるこの10億人のうち、5億人は中国人と日本人から構成される
中国人と日本人が選ばれた理由は、その国民性にある。つまり、彼らは何世紀もの間、厳格に管理されており、権威に疑問なく服従することに慣れた民族だからである」

今から30年近く前の本だけど、現在のコロナ禍は、すでに当時から計画されていたことが分かる。
しかし、世界人口10億人のうち、中国人と日本人でその半分、5億人も割り当てられるってすごくない?いや、もちろん気になるのは、その5億人のうち、中国人と日本人の比率がどうなるかだけど。
しかしその理由が悲しいよね。「権威に疑問なく服従することに慣れた民族だから」って。大当たりだよね(笑)彼ら、よく分かってるなぁ。
強制されなくても、きちんと空気読んでマスクするし、ワクチンもポコポコ打つだろうって、彼らにはお見通しなんだよね。
欧米人って自分たちの権利のためには暴力をもいとわず立ち上がるから、そういうの、支配者的にはうっとうしいんだろうね。だからまず、そういううるさいのから消していく。でも中国人や日本人は、奴隷としての従順さが認められた。だから、世界人口の半分として許してやろう、っていう。

みなさん、こういうの、どう思いますか?
僕は実は悲観的で、多分、こういうディストピア、世界人口が10億人になって、その10億人が奴隷として生きる世界は、実現すると思っている。世界の歴史を作ってきた彼らが「そうする」って言ってるんだから、「そうなる」と思っている。残念だけど。
問題は、「奴隷としてであれ、生きられるならマシ」と思うのか、「奴隷として生きるのはまっぴらごめん」と思うかだ。
僕は断然後者で、そんな世界には生きたくない。だから、抵抗したい。一個人の僕に特に何ができるというわけでもない。ただ、情報発信に努めて、少しでも覚醒する人が増えれば、と思っている。マスクやワクチンの何たるかを知り、覚醒する人が増えれば、彼らの計画は頓挫するだろう。あるいは少なくとも、計画実現を先送りすることができるだろう。
しかしこういう態度は、「権威に疑問なく服従する」国民性とは程遠く、彼らにとって目障りに違いない。反乱分子として、真っ先にワクチン打たれちゃうだろうなぁ(笑)

今日ある親切な人が、「先生が新聞に載っていますよ」と教えてくれた。
どういうこと?最初意味が分からなかった。実際に新聞記事を見て、ニヤリとした。

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今日の朝日新聞の社会欄(23面)に、コロナ禍で広がる陰謀論に警鐘を鳴らす記事がある。
「聞くと、神戸市のクリニックの医師に教えられたユーチューブの動画を見続けていた」
この「神戸市のクリニックの医師」が誰なのか?
この記事の存在を教えてくれた人は、「これ、中村先生ではないですか?」とのことだけど、、、
だとしたら、おもしろいよね(笑)
初の朝日新聞デビューがこんな形になるとは思わんかった(笑)

でも、まじめな話、残念ながらというか、この医師は僕ではないと思う。僕はコロナ関係のユーチューブってほとんど見ないのよ。コロナ関係の情報収集は、大半が海外文献とか欧米のSNSでやってるから。患者に「このユーチューブ動画を見なよ」って勧めるって、あり得ない。逆に、おもしろい動画、僕に教えて下さい(笑)