本気の勉強会 in 大阪
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。

本気の勉強会 in 大阪

中村 篤史/ナカムラクリニック

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1月16日、参加者50人限定の『本気の勉強会』に講師として参加してきた。

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「ワクチンは打ちません!その理由とは?」
何か大喜利ができそうなテーマだよね(笑)皆さんならどうボケますか?

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注射器に小さい文字で“当たり”と書いてある
これ、嫌ですねぇ。“実弾”くらったということが打った時点で分かってしまうという。

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接種する人がビル・ゲイツ
これも嫌ですねぇ。「ワクチンで人口削減が可能」って公言してる本人に注射針刺されるわけだからね。

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寄生虫がモロバレ
もうちょっと隠せよ、っていうね。

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接種会場に救急隊が待機してる
えーと、これはボケというか、リアルですね(笑)何かあっても大丈夫なように、救急隊が常駐してる接種会場は実在します。
ボケたつもりの答えが、ボケになっていない。
僕らの今いる状況が、いかに狂っているか、この一事をとっても分かると思います。
大喜利はこれくらいにして、もうちょっと真面目に答えると、、、

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2020年3月、WHOがコロナウイルスによるパンデミックを宣言した。今思えば、これは「これから大規模なインフォでミックを仕掛けますよ」という宣言、人類に対する宣戦布告だったわけだけど、この点については深入りしない。
仮に、このとき、WHOの主張(「新型コロナウイルスという正体不明の恐ろしい感染症が世界規模で発生した」)が事実だったとしましょう。そうすると、世界中の研究者が立ち上がるわけです。「人類存亡の危機だ。このウイルスの正体(感染機序、発症機転、症状の経過、治療法の研究など)を何としても突き止めねばならない」と。

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こういう基礎研究の蓄積に、最低2年はかかります。それで、仮に「この感染症の解決にはワクチンが切り札となる」と結論されたとして、前臨床研究に2,3年はかかる。動物実験などが順調に進んだとして、次にヒトを対象とした治験(第1相、第2相、第3相)が行われる。これらが順調に進んだとして、最低4,5年。運よく有効性を示すデータが得られたとすると、次にワクチンを実際に作る製造プラントを建設する必要があり、これに3年ほど。さらにワクチンバイアルの大量生産に1,2年。ようやく完成したとして、公的機関(FDA、厚労省など)の承認を得ないといけない。これには早くても1年かかる。さらに、世界中の医療機関の使用に供するシステムの整備に1年。
つまり、新しいワクチンの開発には、ゆうに10年はかかる、というのが一般的です。

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実際、開発にかかった期間として、水疱瘡ワクチンは28年、FluMist(経鼻インフルワクチン)は28年、HPVワクチンは15年、ロタウイルスは15年、3種混合ワクチンは11年かかった(これだけの時間をかけながら、「どのワクチンもクソ」という共通点についてはここでは触れません)。
しかし、コロナワクチンはわずか18か月で完成したわけです。
アメリカでの大規模接種の開始は、2020年12月。パンデミック宣言からわずか9か月後ということだ。
通常10年以上かかるものが、9か月で完成。うさんくさいと思いませんか?

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これは陰謀論でも何でもなく、ファイザー社の添付文書にも書いてある。

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だから、皆さん、会社などで接種を強要されたら、堂々と「心筋炎が嫌なので打ちません」と言ってください。

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実際、若年者やアスリートが心筋炎で死にまくっている。

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コロナワクチンにより癌にかかりやすくなります。これについては多少の説明がいるだろう。
まず、確かに、免疫という現象がある。体内に侵入した異物(病原体、人工物、癌など)の除去など、生きていく上で大事な働きだが、免疫反応がいつまでも収束せず延々活性化しても困るわけです。そこで、学者はこんなふうに考えていた。「免疫反応を促進するアクセルがあるのだから、それを終わらせるブレーキがあるに違いない。ある種のT細胞が、頃合いを見計らって免疫反応を終了させるのではないか」と。1971年日本の研究者(多田富雄)が、ヘルパーT細胞に呼応してB細胞の抗体産生を制御する細胞の一群の存在を示し、これをサプレッサーT細胞と命名した。ノーベル賞級の発見だと注目され、その後世界中で様々な研究が行われたが、残念ながらサプレッサーT細胞の実体は見つからなかった。それどころか、分子生物学的にあり得ないと分かり、議論自体が消滅した。

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しかし1980年代になって、やはり日本の研究者(坂口志文)が、T細胞のなかに免疫調整作用のある一群が存在することを証明した。制御性T細胞(regulatory T cell)の発見である。

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この発見を皮切りに、制御性T細胞が多くの病気の発症に関わっていることが示された。
たとえばリウマチなどの自己免疫疾患。エフェクターT細胞(キラーT細胞など)の働きが亢進し(関節滑膜など自分の組織を攻撃してしまう)、制御性T細胞の作用が低下している。
たとえば、癌。これは、自己免疫疾患とは逆に、制御性T細胞の働きが過剰で、癌を異物として排除しようとするエフェクターT細胞を抑え込んでしまう。健康人では CD4⁺T細胞のうち、制御性T細胞は約5%を占めるところ、癌患者(肺癌、悪性黒色腫など)の癌微小環境では、制御性T細胞が、CD4⁺T細胞の20~50%に増加している。

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これ、すごい話だと思いませんか?
白血球は本来、体を異物の侵入から守るための軍隊である。しかし、その軍隊で内部抗争が起こっているわけです。狂気に陥った制御性T細胞が、あろうことか、憎き癌細胞を守ろうとして護衛役を買って出ている。癌細胞を排除しようとする友軍(キラーT細胞など)に対して、パーフォリンやグランザイムなどの爆弾(細胞に穴をあけて破壊するタンパク質)を投げつけて殺し、必死に癌細胞を守ろうとする。免疫軍隊の内ゲバ、これが癌の免疫学的本態のようなんだ。

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さて、現在絶賛実施中のコロナワクチンには、エフェクターT細胞の働きを抑制する作用がある。一方、先述したように、自己免疫疾患はエフェクターT細胞の暴走である。
研究者は、この二つの事実を足し合わせることを考えた。「エフェクターT細胞を抑制するmRNAワクチンによって、自己免疫疾患が治療できるのではないか」と。
『自己免疫性脳脊髄炎の治療のための非炎症性mRNAワクチン』
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33414215/

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この研究により、mRNAワクチンを接種すると、制御性T細胞が増加/活性化することが実験的証明された。
臨床的にこれが何を意味するか、分かりますか?
はっきり言いましょう。
mRNAワクチンの接種により、癌にかかりやすくなることが証明された」ということですよ。


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中村 篤史/ナカムラクリニック
神戸市元町で内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー栄養療法「ナカムラクリニック」を開業。ブログで健康情報を発信中。翻訳本「オーソモレキュラー医学入門」 http://www.clnakamura.com/ 078-599-9122