コロナの狂気2

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「コロナワクチン 津堅島、久高島は全住民に一斉接種」
全住民に一斉接種とは、なかなか大胆に来たね。拒否したら同調圧力で村八分だろう。高齢者はテレビ以外の情報ソースがない人も多いから、コロナワクチンを心待ちにしている人さえいるかもしれない。
数か月前、沖縄でコロナ患者急増、とマスコミが騒いでいたが、ああいう報道は、ワクチンを受け入れさせるための下準備でもあったか。
実に、狂ってますね

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【悲報】海外旅行、禁止に【夏休みもずっと】
英国で来週月曜日より、休暇を海外で過ごすことは違法となる。違反者には、新コロナ法により、5000ポンド(約74万5千円)の罰金が課される。渡航制限は夏休みまで続く見通し。

日本でも状況は似たり寄ったり。
「首都圏4都県、時短要請4月21日まで継続 共同表明へ」

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これは、コロナに名を借りた"いじめ"ですね。こうやって厭世ムードを煽るのよ。国民もいい加減うんざりするよね。「こういうの一体いつまで続けるの?」ってなるよね。まさにそれが狙い。
そこでワクチンの出番。「打てば自由になれますよ」とやる。医療従事者や高齢者の次に、一般国民への接種が始まって、普通にマスコミ報道見ている人なら、「よし、じゃあ打とう」ってなるよね。政府としては、そうやって接種率をちょっとでも上げたいわけだ。
やはり、狂ってますね

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「男性に女性ホルモンを注射してコロナを治療~新たな治療法へ」
カリフォルニアのロサンゼルス病院で、男性に女性ホルモンの一種プロゲステロンを注入することでコロナを治療する方法が研究されている。

抗うつ薬でコロナ予防

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いやぁ、もはや何でもありの様相を呈してきたな。
純粋に、狂ってますね


コロナワクチン接種の優先順位。厚労省が、こんなふうに言っている。

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重度の精神疾患者、知的障害者を接種上位に。
「精神疾患保有者ではコロナの感染リスクが高い」という海外での報告を踏まえたもの、だという。
しかし、ワクチンの危険性を念頭において、素朴に考えると「優生思想そのものでしょ」って突っ込みたくなるんだけど。。。
狂ってるっ、、、完全にっ、、、狂ってるっ、、、!!(カイジ風)

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AZ社、同社製コロナワクチンの有効性を公表
→その数時間後、第三者からなる専門家委員会「AZ社の公表したデータはチェリーピッキングだ」
チェリーピッキングというのは、おいしいところだけの摘まみ食い、つまり、この場合、「データの恣意的改ざんがある」と批判しているわけです。
AZ社製コロナワクチンは他社製のよりも、値段が安価で、保存が比較的容易(超冷蔵で保存とかしなくていい)であるため、今後需要が伸びるものと予想されていたため、今回の調査委員会の報告は、AZ社にとって痛手となった。
しかし、なぜ、と思う。
いや、ワクチンの有効性どうのこうののデタラメさで言えば、AZ社だけでなく、ファイザーだってモデルナだって同じようなものだろう。疑問なのは、なぜAZ社だけ狙い撃ちされたのか、ということ。理由は僕にもよくわかりません笑。製薬会社同士のお偉いさんの間で、何か内紛みたいなのが起きてるのかな。
しかしまぁ、何ですなぁ、狂ってますなー(桂小枝風)

コロナ禍でペット用マスクの売り上げが500%増加。

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犬のマスク着用。これって、動物への虐待だからね。
そういうのでいうと、子供へのマスク着用ね。あれも事実上の虐待だから。

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もはや赤ちゃん用のマスクが普通に売っているっていう。

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新生児にマスクをするとさすがに呼吸困難で死ぬから、フェイスシールドで勘弁してやろう、と。
しかし、こんなふうに、顔の下半分を隠したコミュニケーションが標準になった社会で育つ子供は、一体どんな大人になるんだろう?
これって、壮大な社会実験そのものだよね。

大人の狂気に、子供を付き合わせたくない
子供は国の未来だからね。
しかし残念だけど、狂気は今後もしばらく続くと思う。
こんな予言(予定?)がある。当たって欲しくないと願いつつ、紹介しよう。

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Operation Lockstep(ロックフェラープレイブックより)
第1段階
普通の風邪、インフルエンザ。かかってもせいぜい軽い症状が出る程度→しかしマスコミを使って集団狂気と恐怖を煽りたてる。
欠陥のある検査システムを利用する→体内のどんな遺伝子断片も拾い上げて、陽性の結果が出る。
コロナ死者数の水増し。死亡診断書の死因の変更、死者数の二重カウント、「その他の病死、自然死もすべてコロナ死とせよ」。
ロックダウンによって、戒厳令下の生活に慣れさせる。ロックダウンによって、抗議活動を防ぐことができ、また、個々の抗議者の特定が容易になる。
第2段階
第1段階によって、貧相な食事、社会的距離、マスク着用、日光照射量の減少、有用微生物との接触減少により、人々の免疫系は弱体化する。そこで5G照射すれば、免疫系をさらに弱らせることができる。
この状態で、人々が外に出れば、さらに多くの人が病気がちになるだろう。この原因も「コロナのせい」とせよ。これらは皆、ワクチン接種前に起こし、ワクチン接種を正当化する方便となる。ワクチン接種開始後、より長期の、より強力なロックダウンを起こす(全員がワクチンを接種するまで)。
第3段階
大多数がワクチン接種に拒否するようなら、ウイルス兵器(SARS/HIV/MERSウイルス)を散布する。これにより多数の死者が出て、適者生存の様相を呈するだろう。これが人々にワクチン接種させる最後の猛プッシュとなる。「日常に戻りたいなら、ワクチンを打て」と。
ここで人々の分裂が起こる。ワクチン既接種者と未接種者の対立である。この対立が激化し、世界は無政府状態の様相を呈するだろう。

この"The Rockefeller Operation Lockstep"、世に出たのは、なんと2010年。今の世界は、すでに10年前からきっちり予定されていたわけだ。
僕が上記のツイートをしたのは去年の8月。まだ当時は第1段階だった。その後、着々と彼らの計画通りに進み、今はこの計画表で言うところの、第2段階の終わりあたり。ワクチン接種が始まったけど「旅行とかするなよ」って締め付けを厳しくしてるところ。これだけ締め付けてもまだワクチン接種しないようなら、第3段階の記述にあるように、彼ら、ちょっと手荒な真似をしてくるよ。

狂ってる、で済ませたくない
早く世界が正気を取り戻して、こんな狂った計画が頓挫してくれるといいんだけど。