狂牛病、エクソソーム、マイクロチップ

あのワクチンが一体どういうものであるのか、世界中の科学者が様々な角度から研究しており、その知見が着実に集積しつつある。
でも僕は毎日何かと忙しくて、新しい論文のフォローができていません( ノД`)
ある開業医の先生からお手紙をいただいた。次々押し寄せる最新論文の波を、きっちり読みこなしている印象を受けた。
「初めまして。○○県で内科医院を開業している○○と申します。
ワクチン接種が開始される前から、何かと胡散臭いものを感じていました。たとえば、先生ご存知でしょうか、ワクチンのロット管理のために、6万円以上するタブレットが無償で全国の医院に配られています

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『国は太っ腹だなぁ』という話ではありません。ワクチンのためにここまで管理を徹底するあたりに、怪しさを感じました。

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海外ドラマが好きで、たまたまアマゾンプライムで『ユートピア』というドラマを見ていました。ワクチンによる病原体を感染させ人口削減をはかる計画が登場します。また、ドラマ中、ワクチンによりディールズ症候群(架空の疾患)に感染するという設定がありますが、これはクロイツフェルトヤコブ病そのものです。興味を持ち、BBC版『ユートピア』を購入したところ、「狂牛病は私たちが作ったのよ」という直球のセリフが出てきて驚きました。伝達性海綿状脳症の病原体を故意にワクチンに仕込んだという告白です。
https://www.youtube.com/watch?v=FQPQsUiaaEc
2013年イギリスで作られたドラマです。「我々はヒトの繁殖を今後3世代で終わらせる。赤ちゃんが次々と忙しく生まれるなどということはもうない」「注射によるウイルス注入、地球温暖化、水不足、食糧危機。これらすべての問題は、結局すべてひとつに行きつく。人口過剰だよ」そういうセリフが普通に出てくるわけです。
「示唆」とか「暗示」とか「ほのめかし」というレベルではなくて、なんというか、丸々の種明かしです(笑)
コロナ騒動がユダヤによる壮大な計画だとして、彼らはそういうのを徹底した秘密主義で実行してはいけない。事前にいくつかのヒントを与える。その後に容赦なく実行する。「ヒントを与えたのにお前たちは抵抗しなかった。生存の機会を与えたのにそのチャンスをみすみす逃したのだ」こういうのがユダヤの流儀なんですね。

接種事業の始まる前にこういう情報を知っていたので、私はワクチンは一切打たないことに決めました。しかし、患者には打ってはいけない理由を説明できなくて困っていました。「6万円のタブレットが全国のワクチン実施機関に無料配布されているから」とか「昔の海外ドラマでコロナワクチンがヤバいと警告しているから」と言ったところで、患者には意味が分かりませんから(笑)

一体、患者にどのように説明すればワクチンの危険性を伝えられるのか?海外の論文にそのヒントを探すうちに、内在性レトロウイルスLINE-1によるボルナ病RNAの逆転写論文に到達し、『1か月おいて2度打つ』という接種プロトコルが、逆転写させるためのものであると気付きました。また、末梢に接種したスクレイピー(伝達性海綿状脳症のひとつ)を確実に発症させるためには、CpG配列強化したmRNAワクチンを繰り返し打つ必要があることを証明した論文にも行き当たりました。

『あのワクチンを打てば逆転写でゲノムが壊れるから打ってはいけない』と患者に説明していましたが、同調圧力の前には無力でした。患者は、医者の言葉よりも論文のエビデンスよりも、家族からの強制や役所のしつこい指示に従う。私はこのことを身をもって知ることになりました。私の担当患者の95%以上は接種してしまいました。
無力を感じましたが、せめて3回目の接種を踏みとどまってもらうためにも、患者への説明と最新の論文を追いかける努力は今も続けています。

先日、先生がnoteにあげていたシェディングの論文で、接種した親の子供では抗体価が上昇していることに衝撃を受けました。
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2022.04.28.22274443v1.full
親のエクソソーム中のスパイクタンパクが接触により子供に吸収されて感作したということでしょうが、親の体内で増殖したワクチン由来のmRNAがエクソソーム中にあり、子供に感染した可能性も否定できないと思いました。
一般には認められていませんが、私はこれまで様々な論文を読んだ結果、ワクチンがレトロウイルスのように振舞って接触感染する可能性を疑っています。

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『エクソソーム』などという言葉を出すと、一般の人はもちろん、医者でさえ「陰謀論に染まっている」などと批判してきます。しかしこの批判は当たっていません。医者がいかに不勉強であるかが分かります。エクソソームは、分子生物学の分野では10年以上前から熱いトピックであり続けています
それに、コロナワクチンの体内への作用を語るうえで、エクソソームの概念は避けて通れません。
https://www.jimmunol.org/content/early/2021/10/11/jimmunol.2100637
まず、ワクチンを打てば、接種後14日後にスパイクタンパクを発現するエクソソームが誘導されますが、抗体は誘導されません。抗体が誘導されるのは、2回目のワクチン接種の14日後です。電子顕微鏡では、エクソソームの表面にスパイクタンパク抗原が発現しているのが確認されています。

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また、スパイクタンパク含有エクソソームと抗体は並行して4か月後に減少しました。論文では「この結果は、mRNAワクチンによる効果的な免疫を得るためには、スパイクタンパクを含有する循環型エクソソームが重要な役割を果たしていることを示している。さらに、スパイクタンパクを輸送するエクソソームで免疫したマウスでは、体液性だけではなく細胞性の免疫応答も誘導される」とあります。

エクソソームと抗体は4か月後に減少
これは重要な知見です。シェディングがエクソソームによるものだとすると、4か月後にはエクソソームが減少しているのだから、シェディングも4か月ほどで終わるかもしれません。これは体感とも一致します。世間の多くの人が2回目を打って、それから数か月経って、3回目が始まる前の頃まで、シェディングに敏感に反応してしまう人も、この時期症状が比較的マシだったんですね、接種者からのシェディングが、経時的に軽減する可能性を感じました。

やはり、陰謀論だと笑われることを承知で言いますが、私はワクチンにチップが入っていることは確実だと考えています。あのワクチンは一度でも打ったら、mRNA由来の様々な疾患にかかります。たとえば自己免疫疾患。たとえば伝達性海綿状脳症。難病を発症して医者にかかったら、医療機関から翌日提出されたレセプトで、その事実が“当局”に伝わります。そういう難病患者を、医療費や介護負担がかからないうちに、ワクチンで注入したチップにある種のコマンドを与えて心室細動を起こし、患者を”片づける”
何の誇大妄想かと思われるでしょうが、技術的には十分可能です。「可能」という可能性の話どころか、すでにその種が接種者の体内に仕込まれているのではないか、と私は思っています。
https://www.scientificamerican.com/article/rfid-power/
2008年の記事ですが、チップは一辺0.05㎜、厚さは0.005㎜で、目に見えない。ほとんど“粉”なので、パウダーチップとも呼ばれる。
パウダーチップではあっても、シリコン半導体を使っているのは同じで、その伝導駆動部は、自家発電で0.7V発電できます。
外界の2.45ギガヘルツのマイクロ波に反応する(つまりBLE MAC(blue tooth low energy)アドレスを持っている)。このチップが心臓内にあるとき、どの程度の電流が流れれば心室細動が起きるでしょうか?
心臓の中であれば、0.1mAで起きますし、腕にあっても100mAで起きます。一番心室細動が起こりやすい周波数は60Hzで、持続時間は1秒以上とされています。
筋肉の抵抗値は500Ω/cm以下なので、10㎜の距離で0.7Vの電圧を発生させると、700mV÷500Ω=1.4mAとなり、ミクロショックによる心室細動を起こす0.1mAをゆうに超えます。
つまり、パウダーチップが1個でも心室表面にたどり着けばBLE MACアドレスに指令を出して、特定の人間に任意の時に(たとえば深夜の就寝中に)心室細動を起こすことができます
ちなみに、このパウダーチップをステンレス製の“ケース”に入れるとすれば、高耐塩性ステンレスのSUS329J3LやSUS329J4Lを使います。このステンレスは普通のステンレスと違い、強い磁性を持っています。つまり、よく磁石にくっつきます。このステンレス屑が、モデルナワクチンに混入していた金属片だと思います」

つまり、金属片は“混入していた”というより、うっかり“見えてしまった”ということか(笑)

点と点がすべてつながっていくようだ。
接種部位に磁石がつくこと。接種者がブルートゥースに反応すること。
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/7e3c35d0a2be58ffc2fb2e92a29c09a6
「デタラメ言うな」と笑われたこと(僕自身、デタラメだと信じたかったこと)が、どんどん具体的になり、否み難い事実として立ち上がってくる。
困ったな。
本当に、やっぱり本当の本当に、人口は削減されていくんだな。