どこまで続くコロナ茶番

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PCR検査を発明したキャリー・マリスは、生前「PCR検査を感染性疾患の検出に使うな」と言っていた。PCRは検体のDNAあるいはRNAの一部を増幅してピックアップするだけのもの。どの感染症にかかっているどうのこうの、ということは原理上言えない。マリスは当然、PCR検査の有用性と限界を明確にわきまえていた。
しかし一般庶民にはそんなことは分からない。マスコミを総動員して「PCR陽性=感染者」と騒ぎ立てれば、実体のないパンデミックを演出できる。風邪とかインフルエンザも全部コロナってことにすればいい。というか、PCRどうのこうの関係なく、検体は全部陽性ってことにしちゃえ。マスコミはとにかく不安を煽れ。

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ニセのパニックを演出する上で、PCR検査は大きな役割を担う。そこで厄介なのが、マリスの存在である。PCRの発明者本人に「PCRでは感染の有無は判定できない」と主張されては、さすがに演出が通らない。
PCRの件に限らず、そもそも以前からマリスは何かと目障りだった。「HIVが存在するとの説はコッホの三原則を満たしていない。従って、エイズの原因をHIVと考えることはできない」とするエイズ否認論や、フロンガスによるオゾン層破壊の否定、地球温暖化の否定など、学界の主流派に対してものおじせず意見を主張する。そこらの三流学者なら「トンデモ」として泳がせておけばいい。しかし仮にもノーベル賞受賞者である。世間への影響力は無視できない。
2019年8月マリス、急逝。その2か月後、ビルゲイツはEVENT 201にてパンデミックの到来を"予言"。「厄介払いは済んだ。後で難癖をつけられる心配はない。これで心おきなく、plandemicを仕掛けられる」ということだろう。

マリスばかりではない。突然の死は、あちこちにあふれている。

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Andrew Brooks(コロナの唾液検査の開発者)、51歳にて急死。事前の根回しとして殺しておいた?

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日本のマスコミで報道されないハイドロキシクロロキン(HCQ)。HCQの製造会社オーナーが2017年に急死。

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「クロロキンがSARS-コロナウイルスに有効」とするCDC研究員の論文。ファウチはCDCのトップとして、当然この論文を読んでいる。つまり、2005年の時点で同薬がコロナに効くことを知っていた。コロナを使ったパンデミックを起こすとなればHCQが注目される可能性も、当然事前に察知していた。そんなわけで、この薬の使用を主張したSimone Gold医師はきっちり逮捕。一方、ファウチはコロナ予防策として、二重マスクを勧め始める始末。
そんなにマスクが好きなら、二重と言わず何重でもどうぞ。

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前からずっと言ってきたことだけど、何度でも言う。
マスクは感染予防になりません。むしろ体調不良の原因です。

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「20分間着用したマスクの内側を綿棒でこすり、これをペトリ皿で培養すると、ご覧の通り。
マスクの内側で繁殖したこの細菌を、あなたは一生懸命吸っているわけです」


"マスク推し"はとどまるところを知らず、ついにCDCは「すべての公共交通機関および民間の乗車サービス(バス、タクシー等)において、マスク未着用は犯罪である」と発表した。
https://www.cdc.gov/quarantine/pdf/global-airline-testing-order_2021-01-2_R3-signed-encrypted-p.pdf

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これ、大丈夫かな。今の時期は寒いからまだしもだけど、このコロナ茶番、春以降も続けるわけでしょ?今から予言しとくけど、真夏にマスクとか、熱中症で死ぬ人出てくるよ。ていうか、すでに去年の夏死んでる人いたな(笑)
マスクは感染症予防に効かない、というのが過去20年間のRCTの結論だった。インフルエンザもコロナも、マスクによって減少しないことはすでにエビデンスがある。
https://wwwnc.cdc.gov/eid/article/26/5/19-0994_article
https://www.acpjournals.org/doi/10.7326/m20-6817
こういうデータをまったく無視して、「マスク未着用の犯罪化」を宣言とは、、、CDCの科学を無視した暴走ぶりがすごい。トランプがいなくなったおかげで、やりたい放題できるようになったね。

科学を無視、ということなら、現在進行中のコロナワクチンはその最たるものだ。
https://www.bitchute.com/video/cpQ7dnqu0Sos/
「私は介護施設で働いています。コロナワクチンによりもたらされたあまりの惨状を、もはや黙って見過ごすことはできません。この動画で、皆に警鐘を鳴らしたいと思っています。
そもそも2020年の時点では、施設利用者の中にコロナで体調が悪化する人などほとんどいなかったし、ましてやコロナで死んだ人など、誰一人としていませんでした。
しかし、今年になってファイザー社のコロナワクチンの接種が始まって最初の2週間で、14人が亡くなりました。これははっきり、"亡くなった"人の数であって、瀕死の状態にある人を数えればさらに多い。瀕死まで行かずとも、ワクチン接種後に、これまで普通に歩けていたのが歩けなくなったり、普通に会話できていたのが話すことさえできなくなったりした人もたくさんいます。
私は施設に働く同僚や看護師、利用者の家族らに、この現状を広く伝えてくれと言っています。このコロナワクチンの接種によって一体何が起こっているか、広く知らしめよう、と。
このまま黙っていては、多くの命が失われてしまいます」

たくさんの人が死んでるんだけど、中止するどころじゃないよ。
この殺人ワクチン、もうすぐ子供への接種が始まる。

ファウチ「春頃から夏にかけて、子供たちもワクチンが打てるようになります」

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さらに、現行では2回接種ってことになってるけど、それじゃ足りないからもう1回追加ね。

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『ファイザー社ワクチン、モデルナ社ワクチン、ウイルス変異株に対応するため、3回目のブースター接種を検討』
二度あることは三度あり、三度あるものは四度ある。n度あるものはn+1度ある、と帰納的に考えると、コロナワクチン、そのうち「定期接種化」していくんじゃね?(笑)