コロナの嘘はもうたくさん
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コロナの嘘はもうたくさん

中村 篤史/ナカムラクリニック

4月1日だけど、気の利いた嘘はつけない。マスク、営業自粛、ワクチン。大真面目にデタラメが横行している時代に、あえて嘘をつこうなんて気力が、そもそもわかないのよ。
今日ぐらいは、嘘というか、いつもと逆のことを政治家が言ってくれればいいのにね。たとえば菅総理でも小池都知事でもいいけど、報道陣の前でマスクをはずして、堂々とこんなふうに語るわけよ。
「国民の皆さん。これまでよくぞ、我々の茶番に付き合ってくれました。コロナなんて、本当は全部嘘っぱちなんです。実際、死亡率の統計を見てください。超過死亡どころではありません。2020年の国内死亡数は、増加どころか、むしろ減少しています。肺炎もインフルも消滅しました。不思議だと思いませんでしたか?パンデミックどころか、『今年は例年より人が死んでない』。それが統計の示すところなんですけど、そんなの、誰も見てないんですね。皆さん、我々の思った以上に知能が低くて助かりました(笑)
逆に我々、感心して皆さんのことを見ていたんです。口元に紙切れ一枚当てる。ウイルスに対する予防効果もへったくれもありません。あんなバカみたいなマスクがここまで普及したのも想定外でしたし、営業自粛を要請すれば、飲食店の皆さん、もっと反発するかと思っていました。イタリアとか、飲食店同士が連携して営業自粛拒否を貫いた国もありましたから。
ところがどっこい、日本の皆さん、すごく素直ですから、きちんと我々の言いつけ通りに営業自粛して頂きました。逆に大丈夫ですか?飲食店の皆さんにも生活があるでしょうに(笑)これから飲食店への締め付けをもっと厳しくしていきますけど、ゆでられたカエルですね。すでに一年間も茶番に付き合ってくれたんですから、この先皆さんが団結して立ち上がるとか、もうなさそうですね。このままバタバタと倒産していただく流れですね。
しかし、ひとつ、ガッカリなことがあるんです。ワクチンに対しては皆さん、えらく慎重じゃないですか。医療関係者の方々が率先垂範して接種していただいてこそ、一般の人も安心して接種できるのに、現状、うまくいっていません。
実はね、我々政府にも上から”お達し”が来るんです。最低限国民の何%にはワクチン打たせろよって。それで、御用学者やマスコミを総動員してワクチンをプッシュしてるんですが、皆さんなかなか打ってくれない。上の方も困り顔です。突き上げを食ってる我々の身にもなってください。マスクの着用率から考えて、もっとワクチンに飛びついてくれるかと思っていました。この点だけはいただけません。
今日は嘘をついてもいい日だということで、たくさん嘘を並べていますけど、特別ですからね。明日からはまた、マスクマスク、自粛自粛で行きますからね」
報道陣の前でこういう演説を打ってくれる政治家がいたら、一気にファンになるんだけど(笑)
この一年、みんな、嘘に疲れたのよ。この国全体の集団狂気にうんざりしてるのよ。だから、今日一日ぐらいは正気に戻る。マイナスとマイナスをかければプラスになるように、エイプリルフールがそういう日になればおもしろいと思うんだけど、まぁ、そうはならないよね。
というか、嘘がますます強化されている。

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大阪では、いよいよ「まん防」適用で、外食時の「マスク会食」義務化が始まる。ついでにカラオケもアウトになった。

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食事のとき、口にものを入れるときだけマスクをはずし、もぐもぐするときはマスクをする。これで感染症の予防対策になるってさ、もうね、バカじゃないの?
「マスク会食」は吉村知事の発案ではないと思う。誰かに「やれ」って言われてるだけだと思う。
そもそも、「自分の言葉でしゃべる政治家」というのがコロナ禍でほぼ消滅したよね。森さんみたいに自分の思うままにしゃべれば、マスコミからボロクソに叩かれるわけだからさ、そりゃ他の政治家も萎縮するよね。誰かの提示する「シナリオ」通りにお言葉を垂れてたほうが、そりゃ楽だろう。

しばらくブログの更新が滞っていた。そのことで、意外に多くの患者から「先生、大丈夫ですか?最近記事を全然書かれてないので心配してました」「楽しみにしているのでまた復活してください」といったお声がけをいただいた。なかには、「いよいよ殺されたのかなと思いました」という声もあった(笑)
最近先輩医師と飲んでいて、同じような心配をされた。この先輩は一般病院の勤務医である。つまり、ガイドライン通りの診断治療をし薬もバンバン使う。しかし僕のような医療スタイルにも理解がないわけではない。ときどき会って、女性関係の話やらバカ話をする間柄だが、先輩が珍しく真面目な顔をしてこんなことを言う。
「お前のnoteな、特にワクチン関係の記事を見て思うんだけど、お前は製薬会社の恐ろしさをわかっていない。調子に乗ってああいうの書いていると、そのうち何かあるかもしれないぞ」
何かっていうのは、具体的にどういう、、、
「あのな、製薬会社は何だってできる。文字通り、何だってできる。政治家を動かすこともできるし、国家を動かすことだってできる。その気になれば、お前なんて一瞬でどこかに消えるだろう」
いやぁ、それは僕を買いかぶりすぎです。わざわざ僕みたいな末端、殺しにきますかね?うつみんとか船瀬先生とか、もっと影響力の大きいビッグネームがあるでしょうに。
「出過ぎた杭は打たれないんだよ。うつみんが145㎞の変化球だとすると、お前は120㎞のストレート。”ちょうど打ちごろ“なんだよ」
よくわからない比喩だけど、何かおもしろかったので声出して笑った。
アメリカでは反ワクチンの医療関係者が殺されたり医師免許停止になったりする事例は枚挙にいとまがない。しかし日本では、今のところそういう事件は起こったことがないと思う。
今後ワクチンパスポートが導入されて、反ワクチン的な言動への締め付けが厳しくなってきたら、状況も変わってくるかもしれないけれど。
そうそう、こういう言葉をかけてくれた患者もいた。
「先生、お体に気を付けてくださいね」
大丈夫。仕事柄、人並み以上に気を付けてますから。
「いえ、そういう意味ではありません。コロナ関係、ワクチン関係であまり尖ったことを言うと、製薬会社を敵に回します。身に危険が及ぶリスクがないとは言えません。
先生、笑いますか?そう、ジョン・レノンもそんなふうに笑っていました。殺される可能性を警告されていたのに、まったく気にもしていませんでした。ボディガードなんていくらでも雇えたでしょうに。
先生、ロンちゃんを常に身近に置くといいですよ。私もゴールデンを飼っているのでわかりますが、ゴールデンは人間の悪意や敵意にものすごく敏感です。誰にでも人懐こいようですが、敵意を持った人間が近づいてきたときには、ものすごい声で吠えます。ロンちゃんがそばにいれば、身を挺して先生を守ってくれると思いますよ」

親身な言葉で、胸があたたかくなった。本当に僕のリスクを案じてくれてるんだな。
でも、何というか、大丈夫です。生きている限り、自分が正しいと思う情報を発信し続けたいと思うし、仮にそのせいで命を落とすことがあったとしても、それはそれでいいのかなと思う。だって、生きることってけっこう「重い」でしょ。プライドとか意地とか、なんやかんやで。死んでそういう重装備から解放されたら、ほっとするところってあると思う。「ああ、もうカッコつけんでええわ」って。
あと、それからロンのことね。こいつは残念ながら、戦力として機能しません笑

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フロイトは診察の際、常に愛犬をそばに置いていたというから、そういう意味で、犬をそばに置くのはありかもしれない。あるいは、セラピー犬としてクリニックに置いてもいいかも。でも、まだ1歳のわんぱく坊やだし、それに患者のなかには犬の嫌いな人もいるだろうし、難しいね。

今後もより良い情報提供ができるように努めます。
中村 篤史/ナカムラクリニック
神戸市元町で内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー栄養療法「ナカムラクリニック」を開業。ブログで健康情報を発信中。翻訳本「オーソモレキュラー医学入門」 ※ブログの無断転載はお断りしております。http://www.clnakamura.com/ 078-599-9122