ワクチン情報の検閲

ニューヨークの学校にて
『スタッフ、教職員がコロナワクチン接種→翌日、スタッフの3分の1が出勤できず、休校に』

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NYにあるSandy Creek学校で職員にコロナワクチン接種を行たところ、翌日に多くのスタッフが体調不良のため学校に来れず休校にせざるを得なくなった、と学校担当者が語る。
Faulkner校長はSyracuse紙の取材に対し、以下のように語った。
「ヘルスケアのConnectCare社が学校に来て、教員、スタッフ、代理教師、用務員、バス運転手、その他職員にモデルナ社製のコロナワクチンを打ちました。半数以上の職員は1か月前に1回目のワクチン接種を受けていました。2回目に打ったのは水曜日のことです。すると翌日、接種者のうち少なくとも3分の1が発熱などの体調不良を訴えました。これだけ多くのスタッフがダウンしてしまっては、学校が回りません。そこでやむなく休校とした次第です」

休校になった学校は他にもあって、

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「オハイオ州ナバーにある小学校で、月曜日、授業が中止となった。複数の職員にコロナワクチン接種後の副作用が生じたため」

コロナワクチンを集団接種すると、老人施設では集団死が起こるが、学校に勤務するぐらいの若年~中年では、ほとんどの場合、死亡には至らず体調不良程度で踏みとどまる、ということのようだ。
当局としては、これが不満である。「もっと間引きたいのに」と思っている。そこで、追加の3回目である。さらなるダメ押しで、きっちりとどめを刺さねばならない。

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『ファイザー社、変異株に対応するため3回目のワクチン接種を検討』

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Dr. Stefan Lanka「今日までのところ、ウイルス学者は研究室でSARSウイルスの単離に成功していない。それは患者からもコウモリからも他のいかなる動物からも単離されていない。さらに言うなら、無傷のSARSウイルスゲノムも検出されたことがない」
https://yummy.doctor/blog/misinterpretation-virus-ii-2-by-dr-stefan-lanka-beginning-and-end-of-the-corona-crisis/

単離されたことも検出されたこともないウイルスである。それなのに、変異だ何だと、3回目のワクチンがどうたらこうたらと、一体何の話をしているのか?

ちなみに、ワクチン接種によって集団死が起こったところで、当局はそれを隠蔽するし、隠蔽できなかったとしても、ワクチンとの因果関係を認めない。

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『クオモ、連邦捜査局に見つからないよう、老人ホームの死者数データを隠蔽していたことを認める』

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「日曜の午前、ニューヨークでコロナワクチンを接種した70代の男性が、接種から25分後に死亡した。死因は捜査中」

ワクチン接種から25分後に死んだけど、死因はワクチンだと認めてくれない。「ワクチン接種から15分安静を指示して様子を見ていたが、何ら問題なかった」と医者は言う。
そう、断固として認めなければいい。どの医者も認めなければ、ワクチンによる死亡はゼロ、ということになる。なるほど、その手があったか。

医者でも死んでる人がいるけどね。

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「36歳の整形外科医Barton Williamsさん、2月8日に死亡。死因は、ワクチン接種後、コロナウイルスに対する遅発性免疫反応である可能性がある」

そう、若い人でも死ぬことがある。

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「私の友人が、脳動脈瘤で昏睡状態にあります。今日は、ファイザー製コロナワクチンを2回目に接種した5日目です。28歳で、健康に何も問題はありませんでした。私の目の前で脳卒中発作を起こしたんです。私の大好きな友人が生きるか死ぬかの境目にいるのですが、こんなことはあり得ない、って思いますか?今日は昏睡状態になって3日目です」

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「素敵な人ほど若くして死ぬのだね。私の姉は、もう、信じられないくらい素敵な人でしたから。今日、病院から連絡がありました。「サラさんにさよならを言うため、病院に来てください」と。
サラは2月7日、28歳の若さで脳幹部に脳出血を起こしました。それからずっと生命維持装置につながれています。ありとあらゆる検査が行われました。MRIを見て、医者は「回復の見込みはない」と言いました。
サラは臓器提供のドナー登録をしているので、医師らは臓器を摘出するまで、今も彼女の体を生かしています。サラは死後も多くの命を救うんです。天国に行った後でさえ、人々に贈り物をし続けるんですよ。私の姉は本当にすばらしい天使です」

気丈にふるまう妹の様子が文面から読み取れて、胸にぐっと来る。
ただ、純粋に医学的な疑問なんだけど、コロナワクチンの接種によって死亡した人の臓器は、臓器として大丈夫なの?mRNAワクチンで汚染されていない?
臓器移植まで行かずとも、献血は大丈夫なの?ワクチン接種を受けた人は、一定期間献血ができない。その期間はワクチンの種類によって違う。コロナワクチンはどうなのか?mRNAワクチンという新しいタイプのワクチンだけど、献血はどうなるのだろう。今月中にも医療者への接種が始まるというのに、この辺りのこと、そろそろはっきりさせといたほうがいいんじゃないの?

でも、なんというか、そもそも「疑問を呈しちゃいけない」っていう時代が来ると思うの。

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「科学において、疑問は歓迎され、別の考え方は尊重され、懸念は探究される。
科学主義においては、疑問は歓迎されず、別の考え方は罰せられ、懸念は無視される」

そう、科学主義がはびこる時代である。
これから検閲がガチで厳しくなるよ。

フェイスブックでも、

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ツイッターでも、

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インスタグラムでも。

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映画Vaxxedの製作者のDel Bigtree氏が主催するHighwireのインスタグラムアカウントが削除された。
「恐怖なんてもんじゃない。医療の自由を守る運動をしている人は、自分の身の守り方を考えておいた方がいい」
本当そうだよね。

今後は、フェイスブックでもツイッターでも、ワクチンに否定的な情報は出せなくなるだろう。
僕みたいな医療関係者だけじゃないよ。仮にみなさんがワクチンを受けて、「こんな副作用が出ました」って写真付きでSNSにアップしようものなら、Fact Checkerが作動して、投稿を削除されるか、下手すればアカウントごと削除だよ。

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「検閲があるということは、我々が勝ちつつあるということを意味している。敗勢の状況下では、検閲は堕落した当局にとっての最後の砦である。製薬会社はもはやサイエンスの土俵で議論することはできない。彼らは民主主義と憲法を嫌悪している。彼らに残された唯一の手は、コンセントを引っこ抜くことである。そんなことをしても無駄だ。我々がきっと勝つ」

そうだといいんだけどね。でも僕はこの辺り、楽観的にはなれなくて、どちらかというと悲観的なんだ。
まずはSNSから始まって、そのうちネット全体で、ワクチン批判は書けなくなると思う。書いたとしても、検索順位の設定なんてやりたい放題だから、そういう記事は人の目に触れないようになる。

逆に、ワクチン推奨する記事は製薬会社が猛プッシュしてくれてガンガン上位に来る。

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コロナワクチン、推奨派の先生方。
これだけいれば、確率的に、接種後の副反応に苦しむ先生も出てくると思うんだけど、その先生、何て言うかな?「やっぱりコロナワクチンは危険だ」って認めるかな?

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「コロナワクチンの2回目を打った翌日、13時間寝て目が覚めると疲労感がすごかった。目を開けておくだけでも一苦労だった。接種を受けたほうの腕が猛烈に痛かった。
こんな恐ろしいウイルスにかからなくてよかった。感謝してもしきれない。今の私なら、コロナにかかった人、特に一人身でコロナにかかった人の気持ちに寄り添うことができる」

猛烈な副作用が出ても、それでも、ワクチンに感謝。うーむ、この勢いだと、死んでも感謝しそうだな(笑)