粉末ワクチン

【症例】40代女性
【主訴】子宮の痛み
【現病歴】については、本人の言葉で語ってもらおう。
「先月ネットでアイスクリームを買ったのですが、それを食べた後すぐに、左のわきの下が痛くなって、さらに、首の下、鼠径部、あちこちが痛くなった。要するに、全身のリンパ節が痛くなりました。続けて、横隔膜をくすぐられるような違和感が走り、肝臓がパシッとショックを受けたような感覚があって、その後、卵巣と子宮が痛くなってきた。子宮が燃えるように痛くて、セメントを流し込まれたようにカチカチになった。
私、基本的に健康で、体の変化にはすごく敏感なほうです。それで、アイスが原因だとすぐに気付きましたが、食中毒なんて生やさしいものじゃない。もっと何か、危険なものだと直感しました。

コロナワクチンのことは分かっています。打ってないのはもちろん、ワクチン関連の書籍も読んでいるので、その手の知識はけっこうあるほうだと思います。ワクチンをルシフェラーゼという蛍光色素で標識して、それでネズミに投与したところ、脾臓、肝臓、卵巣などに蓄積したという研究がありますが、アイスを食べた後に変な症状が出た瞬間、症状の出る順番が「ワクチンの代謝経路そのものじゃないか」と思いました。
それで、手元に置いていたイベルメクチンを飲みました。
すると、ものすごく効いた。びっくりするぐらいに効きました。それで、逆に確信が深まりました。やはり、ワクチン的な何かがアイスに含まれていたんだろうなと。
ただ、痛みはこれでおさまらず、またぶり返してくる。そのたびにイベルメクチンを飲むけど、だんだん持続時間が短くなってきて、すぐに痛みが再発する。それで心配になって、後遺症治療で有名なあるクリニックに行きました。そこで漢方(コロナワクチン除去散)をもらって、飲むと、これも確かに効きました。子宮の痛みが消えた。でも、その後、今度は体全体に痛みが散りました。全身の痛みと倦怠感が出て、横隔膜がこちょこちょくすぐられるような感覚、次にのどに違和感が出た。自分の息からクールミントガムのような気体が出ていくような感じ。何か悪いものが出ているのかもしれません。
こういうのは全部私の体感であり、私の主観です。
私自身は、アイスにワクチンが盛られていたと思っています。でも、先生、それを客観的に証明する方法はありますか?

私が客観的にできることは、このアイスクリームを調べることです。それで、徹底的に調べました。
食べたアイスは、これです。
この製造会社は、数年前に一度倒産しています。しかし倒産手続き中に某外資企業に買収されました。この会社(A社)です。
A社のホームページを見れば分かるように、典型的なグローバル企業で、さまざまな食品原材料、乳製品、農産物加工品をグローバルに調達しています。

粉末ワクチン』というのがあります。陰謀でも何でもありません。こうやって、大手メディアも普通に報道しています。2021年時点で「来夏にも実用化」って言ってるし、

粉末ワクチンの製造受託の第2工場が2024年には完成予定って言ってるから、今ごろ大量生産されてると思います。
技術的には十分完成されていて、

ワクチンは最初の頃、マイナス70℃とか超冷温保存だったけど、すでに25℃の室温で長期安定保存できる。
それでも夏場とか30度を超えると安定性は保証できないから、アイスに混入させるのはワクチンの理想的な投与経路なんですね。

今、世界中の人がワクチンの危険性に気付き始めているから、「打て」と言ったって、よほどの情報弱者以外誰も打たない。だから、ビルゲイツの次なる計画は、ワクチンを「食べさせる」ことです。計画というか、すでにかなり前から実行に移しています。

https://note.com/nakamuraclinic/n/n3330d5a95bf8

特に関西は集中して狙われていますよ。関西は県民性として、したたか。沖縄は米軍のデタラメを間近に見てるから、国の言うことは基本疑ってる。そういう懐疑主義のおかげで、子供の接種率が低かった。
極論、老人は打っても打たなくてもどうでもいい。放っておいてもそのうち死ぬから。でも、未来ある子供にワクチンを打つことこそ彼らの目的なんだから、関西や沖縄の接種率の低さが彼らには許せない。
給食に入れればいい。トマトとか野菜に組み込んでもいいし、アイスクリームなんて子供が喜んで食べるだろうから。
私みたいな中年女性でも、粉末ワクチンを食べたせいで、子宮や卵巣がものすごく痛くなった。子供たちが食べれば、癌になったり妊孕性に何らかの影響が出ると思います。

ちょっと前、我那覇さんと村上先生の動画で、反グローバリストとして有名なマイク・アダムズが言っていました。「日本の皆さん、気をつけてください。アメリカは日本に毒を輸出しています。アメリカの有名企業の商品を買わないでください。それは薬かもしれないし食品かもしれない。とにかくアメリカ製品を疑ってください」と。

これを聞いて、私は母のことを思い出しました。
私の父はワクチン5回接種後、左目が失明し、さらに「部屋に知らない人がいる」と幻視の症状が出ました。
母は5回接種して、うつ病になり不眠症になりました。そこで、よせばいいのに精神科に行って抗うつ薬の服用を始めました。抑うつ症状はまったく改善せず、それどころか、まったく外出できなくなり、おまけに皮膚にひどい発疹まで出始めて、そばにいるとシェディングが強烈です。
こういう薬とかに日常品に、粉末状のワクチンが混ぜてあるのかなと思いました。

粉末ワクチンに対して、どのように気を付けるか。
加工食品には火を入れること。粉末ワクチンは25℃で安定だけど、高温で失活します。
マイク・アダムズは「アメリカ産に気を付けて」というけど、いまやグローバル企業が暗躍する時代だから、たとえば、このアイス、一見いかにも国産ぽくて、まさか、原材料をA社というグローバル企業から仕入れてるなんて、想像もできない。だから、単純にアメリカ産を避けるだけでは意味がない。
とりあえず、アイスとか冷蔵加工食品の類いは避けるのが間違いないと思います。
ビールとかコーヒーで、商品内容(量とかアルコール濃度とか)がまったく変わってないのに、「装いを新たに新発売!」みたいに売り出されてるのが多くて、個人的には、ああいうのも「ひょっとして」と疑っています。

この秋にもレプリコンワクチンが始まります。この粉末ワクチンのことを見ても、彼ら、本気で日本を潰しにかかっていますよ。
レプリコンワクチンの何たるかを分かっていれば、もう満員電車には乗れない。
恐らく、病院や介護施設を中心に接種が開始され、そこのスタッフや患者が接種を受ける。そして、その周囲の人々に強力なシェディングで拡散し、やがて、日本人全員が接種者同然の体になる。
当然、異常を感じた人々がSNSなどで騒ぎ始める。マスコミがそれを報道するかどうか分からない。恐らく最初は無視するだろうけど、あまりにも被害の声が大きくなったとき、メディアも報道する。もちろん「シェディング」とは言わないけれども、「日本で新しいタイプの感染症が広まっている」という形で報道されて、国内メディアが報じれば当然海外メディアも報道して、世界的な世論として「日本人の海外渡航禁止」ということになれば、そうすれば、もう日本から出られない
そういう意味では、今が最後の渡航チャンスということになるけど、でも、目に見える何かが起こらないと、海外渡航を決断する勇気がなくて、私も今、悩んでいます」