有名人とコロナワクチン

コロナワクチンの接種が始まった当初、僕は「有名人の打つワクチンはプラセボだ」と思っていた。
ワクチン接種を受けた著名人に何らかの重篤な副反応が現れたとしたら一大事である。接種後の副反応について新聞記者などに取材されたりSNSに投稿したり、となれば、ワクチンのネガティブな宣伝になってしまう。「あんな危険なワクチンはやめておこう」という人が増えることになる。製薬企業としてはそういう事態は避けたいはずで、だから著名人に対しては、”特別なバイアル”を優先的に配布しているのではないか。従って、有名人がワクチン接種後に体調不良になることはないだろう。そんなふうに予想していました。
でもこの予想は間違いだった。いわゆるセレブと呼ばれる人たちにも等しく副反応が出ていることが明らかになった。重度の後遺症に苦しんだり死亡することさえあるのは、一般の人と何ら変わらない。
そこで今回は、接種後に体調不良(死亡も含め)に陥った海外の有名人について紹介していこう。

『ジャック・ニコルソン、ワクチン接種後に認知症を発症』

『”トップガン”出演のマイルス・テラー、ワクチン接種後に蕁麻疹』

『ビバリー・ヒルズ』のデニス・ダウズ、ワクチン接種後に髄膜炎を発症し死亡』

『アシュトン・カッチャー、ワクチン接種後に自己免疫疾患を発症。聴力障害、視覚障害、運動障害を告白』

『チェリー・ギル、ワクチン接種後子宮内膜癌にて死去』

『女優アランザ・ピナ、急性ワクチン後遺症を発症後、交通事故にて死亡。26歳』

『マジュ・ロザーノ、ワクチン接種後の血液凝固異常にて救急入院』

『クリスチナ・アップルゲイト、ワクチン接種後多発性硬化症の診断』

『クリステン・ベル、ワクチン接種後、精神の不調を告白』

『俳優で映画監督のジョナー・ヒル、”精神状態の悪化”を理由に映画のプロモーションを中止。ワクチン接種後に不安発作を発症』

『ワクチン接種後、精神/神経症状を発症するスターが続出』
『ブルース・ウィリス、失語症に』『ブラッド・ピット、相貌失認症に』

『女優、政治家、TikTokスターのソナリ・フォガット、ワクチン接種後に心臓発作で死亡。42歳』

『女優クラウディア・ヒメネス、ワクチン誘発性心不全にて死亡』

『”バフィー・ザ・バンパイア”のニコラス・ブレンドン、ワクチン接種後麻痺に続き、2度目の心臓発作を起こす』

『”ビバリー・ヒルズ・コップ”、”トップガン”出演のフランク・ペッシュ、ワクチン接種後、認知症の合併症にて死亡』

『ブレンナン・エリオット、妻がワクチン接種後、癌(ステージ4)になったことを告白』

『イアン・マクシェーン、ワクチン接種後の体調不良にて、新シリーズを降板』

『ラジュ・スリバスタバ(お笑いタレント、ワクチン推進派)、ワクチン接種後の心臓発作で死亡』

『ロジャー・モズリー、ワクチン副反応に起因する自動車事故で死亡』

『"エマーデール”出演のサム・ギャノン、ワクチン接種後急死。31歳』

『”コロネイション・ストリート”出演のドゥギー・ブラウン、ワクチン接種後に死亡』

『女優マリオン・カンパン、ワクチン接種後急死。30歳』

『”デスティニィ”出演のロビン・グリグス、ブースター接種後の癌にて死亡』

『俳優マーク・ドイヤー、妻がワクチン接種後に死亡したことを告白』

『ニルトン・モレイラ、ワクチン接種後の肺炎および貧血にて死亡。32歳』

『俳優ミシレシュ・チャトゥベディ、ワクチン接種後心臓発作にて死亡』

『女優ソラ・オナイガ、ワクチン接種後に突然死』

『女優ハッピー・バブサー・ナヤク、ワクチン誘発性肺癌にて死亡』

『俳優ジャヤナンダ・ラマ、ワクチン接種後心臓発作にて死亡』

『”アンディ・グリフィス・ショー”の子役だったパット・ロッソン、ワクチン接種後心臓発作にて死亡』

『”バットマン”で俳優、スタントマンを務めたデイブ・レア、ワクチン接種後関連疾患にて死亡』

『俳優ミトコ・アポストロフスキー、ワクチン接種後突然死』

『女優で作家のローリアナ・ルノー、ワクチン接種後の進行癌にて死亡』

『アシュビン・ラキシモン、ワクチン接種後動脈瘤にて死亡。38歳』

記事の日付を見れば分かるように、比較的最近(2022年7月、8月)の記事に限定している。1年以上前の接種開始以後からの著名人の死亡例を数えるとなれば、あまりに膨大で紹介しきれない。

別に有名人だから特にどうということはない。無論、彼らも僕らと同じ人間なのだから、ワクチンの毒性に対して特に強い耐性があるわけではない。毒を体内に注射されれば、僕らと同じように、死ぬ。当たり前の話である。
ただ、彼らは市井一般の人よりも比較的多くの人に顔と名前を知られている。庶民との違いはただこの一点だけで、今回有名人のワクチン被害をあえて取り上げたのも、それが理由である。「ああ、あの俳優もワクチンで死んだのか」となれば、無名の庶民の死亡よりは多少なりインパクトがあるだろうと思ったので。


申し訳ないけれども、正直この俳優さんのことは知らなかった。
そう、有名人と一口に言っても、知名度にはピンとキリがある。誰もが知っていて、町を歩けばみんなから声をかけられてしまう人もいれば、一般人に多少毛が生えた程度の「有名人」まで、その差はグラジュアルだ。
考えてみれば、そういう、いわゆる「有名人」も含めて全員にご丁寧にプラセボバイアルを用意してるわけがないんだ。
でも、かといって、超有名なセレブに対して、プラセボがちゃんと用意されているかというと、それもかなり疑問だと思っている。

ジャスティン・ビーバーが顔面麻痺を発症した。普通、健康な成人男性はいきなり顔面麻痺にならない。タイミングを考えれば、ワクチン接種の副反応だという推論が最も自然である。そう、世界的なスーパースター、ジャスティン・ビーバーにさえ、プラセボを用意していない
それぐらいだから、、、

キムタクも多分、実弾だと思う。4回とか打ってさ、もうただじゃ済まないよ。

「まさか皇族(上皇、天皇など)に実弾が打たれるわけがない、プラセボに決まっている」と以前は思っていたけれども、

こういう体調不良のニュースを見れば「やっぱり本物だったのかも」と思う。ご高齢だから、ワクチンとは関係ない可能性ももちろんあるけれども、、、
万が一、天皇陛下にあの人体実験ワクチンを接種したとなれば、これは、ほとんど犯罪に近い行為だと思う。「国民の象徴」の遺伝子を傷つけた。文字通り、皇族の血を汚した、となれば、もはや”テロ”ですね。仮にファイザーに謝ってもらったところで、もはや取り返しがつかない。あんなワクチンをみすみす打たせた宮内庁の責任は免れないんじゃないかな。