シェディング、電磁波、人口削減

シェディング被害の声を毎日のように耳にする。僕のような一開業医でこんな具合なのだから、全国で一体どれほどの被害が出ていることか。

40代男性
「鍼灸師をしています。これまでシェディングで5回寝込みました。そのおかげといいますか、シェディングに対する対処法で分かってきたことがあります。
シェディングを受けるときは、接種者からのにおいで分かります。そのにおいも、2回接種者と3回接種者で違います。2回接種者は、化粧品とシンナーを混ぜたようなにおい。3回目接種者は、線香と消毒薬を混ぜたようなにおい。ファイザーとモデルナを混ぜて打った人では、汗が腐ったようなにおいがします。
シェディングを受けたときに一番効果的なのは、お風呂ですね。それも熱めのお湯に15分ほどつかると、すっきりします。
東洋医学的なアプローチとしては、刺絡(しらく)です。血糖値を測るときに血を少し抜く機械がありますよね。あれで首の後ろや耳の後ろのリンパ付近から血を出します。シェディングがひどいときには首の後ろ全体から血抜きします。

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これ、私が耳の後ろから血を抜いた跡です。うなじの辺りからの血抜きも効果的で、症状が軽くなります。
シェディングで耳鳴り、首痛、首コリが発生することも多くて、そういう人によく効きます。鍼治療で免疫をあげておくと、シェディングの悪影響も受けにくいようです。
ファイザーの報告書ではワクチン接種者は17か月間スパイクタンパクを体内で作り続ける、とあります。あと、シェディングについては、耳の後ろのリンパにスパイクタンパクがたまりやすい、と言われています」

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シェディングには特有のにおいがある、というのはあちこちで聞く。ディオールのPOISONという香水に似たにおいだと聞いたことがある。僕は鼻がダメなので、この真偽を確認できません(笑)


40代女性
「先生、赤ちゃん生まれたんですね。おめでとうございます。
私は産科病棟で働く看護師です。20年以上、お産の現場に立ち会ってきました。経験上思うのは、生後7日目までの赤ちゃんは、感じが違います。どういうふうに違うか?
うーん、ピュアな感じ。何も染まってない感じです」
分かるなぁ。僕はそのピュアさが怖かった。抱っこするのも怖かった。抱っこに慣れてないというのもあるけど、こんな汚い俺が抱っこしていいの?みたいな(笑)体が汚いというか、精神的に、内面的に、汚いものを見過ぎてきた自分が、こんなピュアな生き物を抱っこして、変な色に染めてしまっていいのかな、っていう。
最初は怖かったけど、でも今はそういう気を遣うの、やめた。遠慮なくガンガン抱っこしてます(笑)

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「生まれたばかりの赤ちゃんにも違いがあります。胎内環境がよかったか悪かったか、そういうので生まれて以後の泣き方が違ってきます。延々ずっと泣いて、何をしても泣き続ける子が最近増えています。
コロナワクチンの接種が始まって以後、妊婦と赤ちゃんが激変しました。何が激変したかというと、においです。私、鼻がすごくよくて、ワクチンを打ったかどうか、においで分かります。特殊な匂いです。なんというか、いかにもケミカルな匂いです。意外に打った本人はそのにおいに全く気付いていません。
匂いが強いか弱いかは、人それぞれです。妊婦さんでも匂いの強い人がいて、そういう人の赤ちゃんも、申し訳ないけど、ひどい匂いがします。恐らく母乳のせいじゃないかなと思います。というのは、母乳がよく出る人だとバスタオルに母乳がついてることがあって、そのバスタオルからも同じ匂いがするので、母乳から匂い成分が赤ちゃんに移っているのかもしれません。その母乳のにおいをかいでいるだけで、頭が痛くなります。
毎日5人くらい赤ちゃんをお風呂に入れるのですが、においを発する赤ちゃんの場合、私、手袋を使います。素手だと匂いが手に移って、体調が悪くなるからです。
シェディングに年齢はありません。たとえ赤ちゃんであっても、その小さな体から病原物質を発散することはあり得る。体験的にそう思います。
ここ数か月、体調がひどいです。産科に勤め始めて以来、一番ひどいかもしれません。たとえば顎関節が痛みます。痛みの悪化する要因は二つあります。ひとつは電磁波。もうひとつはシェディングです。
病棟では妊婦のバイタル管理にモニターを使っていて、そのデータが電磁波でナース詰め所まで飛びます。このモニターの近くにいると、顎関節が猛烈に痛みます。痛くて仕事にならないほどひどかったのですが、電磁波グッズを買うとマシになりました。
あと、ワクチンを打った妊婦のそばにいたり匂いのする赤ちゃんの世話をしても同じように痛みます。もちろん、ワクチン接種した同僚で、嫌なにおいを発散させている人の近くにいても、同じです。
こういうとき、痛み止め薬は確かに効きます。でも体に悪いので極力飲まないようにしてます。
電磁波とシェディングの匂い。二つが合わさるとシェディング被害が相乗的に悪化する、というデータは、先生、ありますか?

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4月から水道水に含まれる農薬の基準が緩和されましたが、そういうのも関係している気がしています。浄水器を付けてる人も、風呂で経皮から吸収したりするので、無縁ではいられないと思います」

以前、海外ドラマ『ユートピア』について触れた。これと関連して、ある社長の言葉を思い出す。
「先生、まさか本当に『基準をゆるめた』と思っていますか?違います。入れてるんです」
どういうことですか?農薬の混入の幅をゆるめた、ということじゃないんですか?
「違います。意図的に入れています」
言葉に確信がこもっていて、何も言えなかった。
でも全然あり得ると思う。ケムトレイルで空に毒を撒いているのだから、水に毒を混ぜたって不思議じゃない。世界には、人口を削減したくてうずうずしている人が確かにいるんだ。

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「仕事柄、毎日たくさんの赤ちゃんを見ます。新たな命の誕生は、喜ばしいことに違いありません。でも日本の先行きが決して明るいものではないことを私は知っています。赤ちゃんの世話をしながら、何だかつらくなるんです。この子は無事に育つのかな?この子が生きていく日本はこれからどうなるのだろう、と。
先生、他に私のような患者はいますか?滅びゆく日本のことを思って将来に希望を持てなくなった患者は、どうやって正気を保っているのでしょうか?

戦争みたいなドンパチで人口削減をするのは、やや手荒に過ぎる。だから、いわば、「ちょっとずつ殺す」。水や食べ物に毒を入れて、生殖能力を奪ったり病気にして、ゆっくりと殺す。
カップルが生殖に成功し次世代を残せば、まずはその子にワクチンの洗礼を浴びせる。なかには乳幼児突然死症候群など、接種が原因で死ぬ子供もいるが、死ななくたってかまわない。自閉症や発達障害になるだけでいい。それだけで、成人になったときに次世代を残す確率が激減する。三世代かけてゆっくり間引いていけばいい。
地球人口の管理人は、そんなふうに考えている。

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でもこの急激な減り方だと、三世代も要らないんじゃないかな?(笑)
大成功。彼らの高笑いが聞こえるようだ。

上記の患者は、情報のしんどさのことを言っている。
知れば知るほど憂鬱になる。一体どうやって希望を持てばいいのだ?」と。
しかし、かといって、今さらケータイを持つのをやめて、テレビと新聞の時代に戻ることなんてできない。20年前ならいざ知らず、マスコミの本質を知り過ぎてしまった今の僕らは、スマホを手放すことはできない。
結局のところ、危機感と冷静さを併せ持つ、ということが求められていると思う。これは火と氷を一緒に持つように難しいことかもしれない。でも、この両方が必要だよ。
情報の多くは不安をあおるストレスだけど、それでも情報を求める努力は放棄しちゃいけない。だからこそ、あなたは僕の情報発信にたどり着くことができて、ワクチン接種を見送ることができた。そうでしょう?情報のおかげで、命拾いしたわけです。
でも同時に、矛盾するようだけど、情報には不安の毒がある。この毒に潰されちゃいけないよ。
僕はこの2年、コロナの情報発信をしてきてつくづく思ったのは、
何をどう言っても、打つ人は打つ。
これです。そして、さらに言うと、
死ぬ人は死ぬ。
結論めいたことを言うようだけど、結局こうなるんだよ。もう仕方ない。僕も思うよ。「誰も死ぬことなく、みんな生きれたらいいのにな」って。でもそうはならない。打つ人は打つ。死ぬ人は死ぬ。
これは他人事ではなくて、僕もそうです。僕だって死ぬときは死ぬ。死ぬまでは精一杯命を燃やすだろうけど、結局あかんときはあかん。
希望と呼べるような美しいものではないけれど、なんというか、そういうクソ度胸というか開き直りを胸の奥底に一本しまっておくことって、けっこう大事だと思います。