プロフィール
このノートにはnoteアカウントのプロフィールと、私にできることとお仕事の依頼について書いてあります。
noteは、マンガの雑誌連載のお仕事がすべてなくなったときに始めたので、『コミック無職』という名前にしましたが、私は中村と申します。一人でやっている個人的なWEBマガジンだと思ってください。
雑誌で漫画家やっていた頃よりもnoteのほうが遥かに暮らしが安定するようになったので、すっかりnoteに入り浸りです。
イラストレーターの仕事もしますが、
おもにマンガを描いています。
一番人気のある漫画は『レズと七人の彼女たち』という恋愛エッセイです。
犬と怪獣とシャキッとした女性が好きなので、犬と怪獣とシャキッとした女性が全部出てくるマンガをどうにか作ろうと思ってSFを描くこともあります。
食べ物はピザみたいなしつこいものが好きです。
くどいようですが犬が好きです。
有料のノートが多いです。そのお金で新作を作っているからです。
あまり売れなかったノートは、応援の声がたくさん届いても容赦なく打ち切っています。
金銭的な応援が多かった売れたノートは、生き残ります。
…ただ、ちょっと貧弱なので、体調不良で本当に留守にしているときもあります。
いたらぬ育児記録マンガはこちら。
旧作『羣青』は翻訳企画が細々と進んでいます。
※日本語版は完結済みです。
同じく旧作の『羣青』は番外集もあります。
文章だけ書くこともあります。
テキストだけのノートをアップすることもあります。
とくに、体調が悪くて寝込んでいる時や、腰を据えて働けない時は、『ひとふで小説』という企画をやっています。何も考えずに何も計画せずに最後まで書き切る強引な小説をスマホから書いています。
noteで生活していると、「無名のアマチュアでもnoteで副収入を得られますか?」「note始めたけど全然売れないんだけど?」みたいな質問をうけることも結構あるので、回答にあたるノートを書きました。
(…が、それぞれ記事の執筆当時の情報ですから、資料にされる際は日付にご留意くださいませ。)
「noteで生活する」「コンテンツだけで食べる」「フリーランスの働き方」みたいな話題は、そういうマガジンにまとめています。
また、まったくマンガを作ったことがないライターさんと組んで、『原作つきマンガの作り方』についての実況ノートをやっています。「漫画家になりたいけど絵が描けないんだよなー」「しかも原作も書いたことないんだよなー」という方は、作り方の一例として是非ご検討くださいませ。
編集や企画をお手伝いすることもあります
企画や編集はお世話になっている事務所や仕事仲間たちのお手伝いをする形なので、私がメインで動いているわけではありませんが、外部のクリエイターさんやライターさんの執筆した記事をお手伝いすることもあります。
テレビゲームが好きです。あまりできませんが、遊んだゲームの感想は、なるべくブログに書くようにしています。
気が向くと人前に出る仕事もします。(まれだけど。)
お仕事の依頼について
個人のお客様でも法人のお客様でも承っていますが、(よほどのご事情・社会的意義がない限りは)時間に換算して東京都の最低賃金を割る条件のお仕事や無償労働はお引き受けできませんので、ご理解ください。
窓口へのご連絡は私(中村珍/中村キヨ)本人が見るとは限りません。ときどき愛の告白をくださる方や人生相談を送ってくださる方がいらっしゃるのですが、関係者全員読めるので、業務連絡窓口はプライベートなやりとりと勘違いなさらないようにご注意くださいませ。
また、法律担当者からも確認できるので、あんまりブラックすぎる労働条件のご用事をお送りくださるのはお控えください…。
「見積もりは無料?」「無料で会社に呼びつけたりできる?」「タダで描かせてから仕事頼むか決めたいんだけど!」などなど業務依頼に関する心配事や不明点がある場合には、こちらをご一読ください。これまでいただいた質問や要望への回答をまとめてあります。
不明点や心配事が特になければ、窓口スタッフまでメールフォームからお問い合わせください。