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日々のつぶやき。人はどんな言葉を浴びてきたかで人格ができている?


おはようございます。
中村美郷(なかむらみさと)です。

フォローしていただいた方、フォローさせていただいてる方のnoteをときどき読ませていただいています。

そこから感じることとか思い出されることってありますよね〜。

今回気づきがあった記事はこちらです。

その中でも、5〜6歳くらいに言われた言葉が強烈に残っていることがあるという部分です。

私自身、振り返った時に小学生の時の親の言葉が根強く残っていたなと思いました。

小さい時にはいろんなことに興味があって、
・ピアノ
・スイミング
・バレーボール
・茶道
・赤ペン先生....

「友達がやってたらやりたい」
「ベネッセの漫画を読んでこうなれるならやりたい」

など、いろんな刺激を受けて「わたしもコレやりたい!」と親にお願いしたことがありました!

そこで、最初は「途中で辞めないんだったらいいよ」と言ってくれていたのですが、徐々に「お前にはムリ!!お前にはできない!」と否定され、「そんなことない!なんで信じてくれないんだ!」という感情を持ったことが心に残っていました。

皆さんにも親や大人の人に言われて、頭に残っていることはありますか?

幼少期の言葉って意外に影響力がありますね...
言葉には気をつけていこうと学んだ日でした!

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