見出し画像

日々のつぶやき。擬音語もコミュニケーションには大切!

おはようございます!
中村美郷(なかむらみさと)です。

私はとても右脳派です。
それは会話の時にも思います。

先日仕事でZoomを使いながら、Googleスプレッドシートの使い方をレクチャーしようと画面共有をしてもらい説明しようとしていた時のこと。

私が作った表を更新してもらうために引き継ぎをしようと思ったのですが、「そこをピーってやって〜」「あ、それをピッてして」と擬音語がすごいことに気がつきました!

自分はわかっているけど伝わるように伝えられないもどかしさに悶え、相手はわからないながらもその擬音語が面白かったらしく笑い続けていました(笑)

怒られなくてよかった...

対面でレクチャーしていたらそんな手間がなかったと思うのですが、画面で伝えるって結構難しいですね...

ただ、擬音語もコミュニケーションには大事ですよね?

インプットもアウトプットも右脳派なので、擬音語がある会話の方がイメージがしやすくて伝わります。

伝わりやすいコミュニケーションのために説明上手になるだけでなく、イメージでも伝えられるように擬音語や例え話なども入れ込みながら会話できるようになりたいです!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?