「俺らはやく人間になりたいな」 前にイベント系の仕事の後、至福のたばこ時間中、40歳イケオジ未婚なカメラマンから急に冗談っぽく言われた。 イケオジは仕事・プライベートともに周りの人から愛され、自分の好きなことを仕事にし、お金も家まで持っている、人として男としてかなりかっこいい人だ。 「我々まだ半分以上は妖怪ですもんね」 自分も冗談口調でそう返した。 一見、充実している人でもそんなこと思うのか、 こうなると人間になるってどういうことだろうか。 イケオジは両者ともに、
準々決勝のラパルフェ面白すぎたね。 決勝出て、ネタ見た審査員の何とも言えない顔が見たかった。 ほんで最低点だして、「最悪や」って言って欲しかった。
ライターを使い切ったことあるのに、鉛筆を最後まで使い切ったことないな。 真面目な不真面目。
別れのハグは3分までとした、ニュージーランドの空港。 3分で伝えられる信頼のハグと、ルールを破ってまでも3分では伝えられない愛情のハグ。はたしてどっちが美しいんだろうか。
アーモンドチョコレートを3日かけて食べた。 自分の精神的成長と味覚的老化を知った。
M1は審査員代役立てるんですかね? 代役予想は巨人師匠、大穴 神田伯山先生です。
料理対決番組、ネトフリの白と黒のスプーンを見た。 美味しいって何なんだろうと、料理人でもないのに考えてしまった。 あと審査員が家庭料理食べた時に、温かい反応してたのは、同じ人間味を感じて何だか安心したしよかった。
以前に少し書いたが私は陸上競技をしていた。 中学から何となくはじめ、運とまわりの人に恵まれ、あれよあれよと大学4年生まで10年間ただ走り続けた。 一度だけサニブラウンと走ったし、日本人初の100m9秒台を生で見れたのはかなりいい思い出だ。 大会に出る際にはルーティーンとして、ジャスミン茶とポカリ、それとグリコのカフェオレを飲んでいたのも、今となれば少しエモな思い出となっている。 毎回走ったレースは、友達から動画を貰い見ていた。 良いレースは何度も見たけど、悪かったレース
脱力社員ほど講演会は早めに行く。 後ろの席を取りたいから。 私は今日30分前に会場入りしました。ダメ社員です。
サウナに入っておる時に頭の中にある考え事を「サウナ文学」と勝手に呼んでいる。 様々な人のサウナ文学を一つの作品にしたらそこそこ面白いと思う。 ひとつ懸念点は水風呂に入った瞬間に、何考えてたか忘れるとこ。 忘却の文学,これがサウナ文学。 本にはしてみたい。
12年連れ添ったXのアカウントにログインできなくなった。 パスは分からず、登録したメアドには入れない。 当たり前は急になくなることを再実感した、寒さ感じる冬始まりの日曜日。 どなたか復旧方法わかる方いません?
パンダの繁殖期と自分の彼女作る期の短さは似ている
学生の時に進路希望調査書いてた時、「俺もヒモになりたい」って先生に行ったら「まだ早い」って言われた。 先生俺ももうヒモになってもいいかな。 いつならヒモになれるか先生なら教えて欲しかった。
毎日何かしら発信しようと始めて50日くらい。 じぶんの私生活にドラマがなさすぎる。 毎日ドラマだらけでもしんどいか。
仕事で猫と1時間戯れる時間があった。 この間にも給与が発生しているって社会の不思議。 この調子で1日猫と遊ぶだけで、給与が発生するよう頑張りたい。
精神病にかかった友達とLINEしてたら、夜中急にLINEの内容がバイオレンスチックに豹変した。 次の日謝ってきたので、ベノムでも飼ってる?と聞くと2匹ほど飼ってると言う。 この冗談通じて安堵したと同時に、次回ベノムの主人公が自分の中で決まった。