立憲民主党のWEB対応はこれでいいのだろうか？

ふと気になったことを調べようと思って「立憲民主党代表選挙」ってgoogle先生に聞いてみたんですよ。そしたらその結果がこちら。

youtubeの動画が一個候補に挙がってるだけで、あとは全部マスコミやらなんやらの部外者によるサイト。公式サイトの情報が一切なし。せめて代表選の時期くらい、有権者を公式サイトに招き入れるSEO対策等の努力くらいしないのだろうか。公式サイトに来てもらいさえすれば、そっから党員になってもらったりサポーターになってもらったりといった展開も生まれ得るのにそういう発想ってないんだろうか。というかどこの誰かもわからない人が、まじめに書いてるかどうかもわかんないような記事（当然Wikipediaも含む）を検索上位に居座らせておく神経がわからない。もっとまじめにやりなさいよ。自力で検索上位に置いておけないなら、せめて広告費払って上位に置いておいてもいいじゃない。こんな時くらい。

いや、そもそも「立憲民主党 代表選挙」で検索して「62件」しかヒットしないって、そんなことありえるの・・・？

比較用に置いときますけど、ちょっと、うん、あれだね・・・。

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ