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FGO年鑑1「始まりはいつも唐突に」

暇なので始めてみました。最近やる気が出てきたFGOの話です。

2017年6月頃、「最近パワプロアプリにも限界を感じてきたしなんか新しい暇つぶしはないかな〜」などと軽い気持ちでストアを検索している時にうっかり見つけてしまったそれは


過去最大の沼でした。

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しばらくADVからは離れていたのですが、セイバールート無料!の甘い言葉に始めたが最後、凄まじくハマってしまい睡眠時間をギリギリまで削り抜きすぐにクリア。新たなfate分供給を求めてHAを見つけるも、vita位しかプレイ出来る環境は無かったので速攻でvita毎購入、クリア後にそのままEXTRAをネロ無印→ネロCCC→無銘無印…ギルCCCとクリアしてSN以上にハマり、ZEROのアニメも全部見て満を辞して人理を救う旅が始まりました。ここまで約1月半。とてもたのしかったです。


2017年7月31日、当時2周年を迎えるFGOは


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マーリン「B鯖にあらずんば人にあらず」

だいたいこんな感じでした。あと不夜キャスがめちゃくちゃヘイトを集めてたのとジャック以外のQ鯖が軒並み息してなかった時代だったと記憶しています。酷いですね。宝具Qの情報が出た瞬間に産廃扱いされるQ不遇の時代でした。今では競合にカーマと超強化されたメルトが上がるとはいえ一度も強化されずに当時から評価され続けるジャックってヤバくね?

そんなこんなで新しい物語を供給して欲しい一心で始め、一晩かけてリセマラした末に遂に星5鯖を引き、2周年の闇鍋福袋を引いて二体目の星5鯖を手に入れました。その2騎とは……



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この2人でした。


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↑当時の自分の心象風景



こうして私は「いきなり武内鯖2人と人理修復イェイ!!!!!」とジル歓喜の布陣で人理修復の旅に出る事になりました。特にジャンヌには終章までお世話になりっぱなしで、初の絆10も彼女でした。ピースとモニュメント集めに曜日を調べてひたすら修練場を周り、2人の再臨に必要な数集まったら種火を周り、出来るところまで育ったらストーリーを進めるのがFGOの1番古い記憶です。初めて最終再臨の絵を見た時の感動は今でも忘れられませんね。


それでは今回はこの辺りで終わりにします。読んで頂いてありがとうございます。

次回「初めての水着、最推し」

その内書きますので気が向いたら読んでください。




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